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最適なスーツケース(キャリーバッグ)の選び方

2017年09月15日
旅行中にスーツケースが壊れて保険金が出たので買い替えたことは書いたが、スーツケース(キャリーバッグ)の選び方について、もう少し詳しく書いておきたい。購入にあたり色々と調べたこともあるので、忘備録として。


■機内持ち込みか預け入れか


まず最初に、その手荷物を「機内持ち込み」にするか「預け入れ」(受託手荷物)にするかで、選ぶべき容量はほぼ決まってくる。


機内持ち込みのメリットとデメリット


メリット
・バッグを傷つけられる心配がない。
・盗難や紛失(ロストバゲージ)、破損の心配もない。
・到着時に他の乗客より15-30分くらい早く空港から出られる。
 (荷物をピックアップする必要がないので)

デメリット
・絶対に持ち込めないもの(刃物や液体など)がある。
・少量しか持ち込めない。
・チェックイン後もバッグをずっと持ち歩かないといけない。


預け入れ(受託手荷物)のメリットとデメリット


メリット
・無料(※LCCは有料)で大量の荷物を運べる。
・チェックイン後は手ぶらで移動できる。

デメリット
・新品のバッグでもすぐに傷だらけになってしまう。
・盗難・紛失・破損もあり得る(わりによくある)。
・ビジネスクラスで他の乗客より早く降機して入国審査を通過しても、荷物が出てくるのは最後の方ということもある(実際あった)。


機内持ち込みサイズ


3辺(縦+横+奥行)の和が115cm以内かつ7kg以下 が目安。

タイ国際航空:(大)56cm×45cm×25cm以内かつ7kg以下
        (小)37.5cm×25cm×12.5cm以内かつ1.5kg以下
ANAJAL  :(大)55cm×40cm×25cm以内
        (小)詳細不明      
           大小合計10kg以内
エアアジア :(大)56p×36p×23pを超えないもの
        (小)40cm×30cm×10cmを超えないもの
           大小合計7kgまで

最大で40Lくらいまであるが、購入の際は容量よりも「機内持ち込みOK」「機内持ち込み対応サイズ」等の表記をしっかり確認した方が良い。

ただ実際には大きさよりも重さの方がひっかかりやすく、特にキャリーバッグ(コロコロが付いているカバン)は軽いものでも本体重量だけで2kg近くはあるので、荷物は実質5kgくらいしか入れられないことになる。

またレガシーキャリア(TG、ANA、JAL等)なら多少のオーバーは見逃してくれることがほとんどだが、LCCのエアアジアなどは非常に厳しいらしく、機内持ち込み手荷物(大)とは別に持ち込めるハンドバッグやノートPC等の手荷物(小)も合わせてきっちり計量されるらしい。こうなると、キャリーバッグの中にはほんの2-3kgしか入れられないことになる…かもしれない。

従って、機内持ち込みにする場合はバッグ自体の重さ(軽さ)が極めて重要になってくる。


無料預け入れ(受託手荷物)サイズ


3辺(縦+横+高さ)の和が158cm以内 が目安。

タイ国際航空:3辺の和が158cm以内
        (エコノミークラス)30kg
        (ビジネスクラス) 40kg
        1個あたり最大32kg 個数制限なし
ANA    :3辺の和が158cm以内
        (エコノミークラス)23kg×2個=46kg
        (ビジネスクラス) 32kg×2個=64kg
JAL     :3辺の和が203cm以内
        (エコノミークラス)23kg×2個=46kg
        (ビジネスクラス) 32kg×3個=96kg
エアアジア :1個目から有料。

最大で100Lくらいまであるが、上記の規定を越えると預けることはできても高額な超過料金を取られてしまうので、購入の際は「預け入れ国際基準サイズ」等の表記をしっかり確認したい。書いてない場合は自分で3辺の和を計算する。

2013年6月にANAやUA(ユナイテッド航空)で国際線預け入れ手荷物の規定が「3辺の和が203cm以内」→「3辺の和が158cm以内」に変更されているので、古い規格で作られた大型スーツケースには注意が必要。今でもアウトレット等で安く売られていたりする。

個人的には(ここ3年くらいは)70Lくらいのスーツケースを使っていたけれど、食材等を目一杯詰め込むと20kgは毎回必ず超えていたし、(エコノミークラスの上限である)23kgを優に超えることも度々あったので、これ以上大きくしても重さがネックになってくる可能性が高い。

従って、預け入れにするなら60-80Lくらいが最適ではないかと思う。

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posted by k | 保険・医療

プロテカのスーツケースが破損 - 保険の修理見積もりは3万円超

2017年09月12日
プロテカ

クード島旅行の終盤(ソンテウで移動中)にスーツケースのプルドライブハンドル(伸び縮みする取っ手)が壊れてびくとも動かなくなり、その後さらにメインハンドルとサイドハンドルが両方共もげてしまった。合計3ヶ所の破損。

これが空港で預けた後の出来事ならバゲージクレームでも対応してもらえたかもしれないが、預ける時点で既に2ヶ所も破損していたのだからどうしようもない。帰国後に手持ちの保険(海外旅行保険等)で修理しようと思った。

ちなみに、このスーツケースは3年ほど前に購入したプロテカの『スタリア(STARIA)』というシリーズのもので、5-6万円もした高級品。しかも日本製。なのに(耐久性は高いと信じていたのに)意外にあっけなく壊れてしまった。

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posted by k | 保険・医療

超がっかりだったタイ航空TG646便ビジネスクラスの座席と機内食

2017年09月09日
クード島から12時間もかけてバンコクに戻ってきた翌日、そのまま日本に一時帰国するため再びスワンナプーム空港へと向かった。

午前7時20分頃には空港に到着していたが、早すぎたせいか10時45分発TG646便(名古屋行き)の表示はまだ掲示板には出ていなかった。

しかし8時近くまで待っても一向に表示は出ず、何かおかしいと思い始めた。

ミールクーポン

近くのタイ国際航空のチェックインカウンターに並んで確認してみたところ、その場でチェックインはできたものの2時間遅延しているとのことで、ミールクーポン(食事券)が手渡された。

□ SNACK / 300 Baht
□ BREAKFAST / 350 Baht
LUNCH/DINNER / 450 Baht

一番下のLUNCHのところにチェックが入っており、このクーポンで450バーツ分の食事ができるらしい。と言っても、もともとビジネスクラスの乗客はラウンジで好きなだけ飲み食いできるのだから、こんなもの貰ってもちっとも嬉しくない。

それでも以前バンコク発名古屋行きTG644便が4時間遅延した時の糞対応に比べればうんとマシだが、今回エコノミークラスでも同じ対応だったのかは不明。

ビジネスクラス専用スペース

普通にチェックインを済ませた後、タイ国際航空のRoyal Silk(ビジネスクラス)専用エリアを発見(遅い)。どうりで一般エリアにはビジネスクラスの表示が全然なかったわけだ。バンコクでチェックインするのは初めてだったから知らなかった。

プレミアムチェックイン

ずらりと並ぶチェックインカウンターのすべてがタイ国際航空のビジネスクラス専用というのは壮観。これだけあれば行列ができる心配もないし、待たされることなくスムーズに手続きができるだろう。というか、ここでは「座りながら」チェックインができるらしい(ロイヤルチェックインサービス)。最初からここに来るべきだった…。

Royal Orchid Spa

その後はセキュリティと出国審査を通って久々のスパラウンジ(Royal Orchid Spa)へ。タイ国際航空の国際線ビジネスクラス利用者はもれなく30分間無料で肩か足のどちらかをマッサージしてもらえる。今回は肩をやってもらったけれど、力強くてとても良かった。

ロイヤルシルクラウンジ

そしていつものタイ国際航空ロイヤルシルクラウンジへ。食べ物の内容は時間帯によって替わるそうで、いつもの夜の品揃えとは違っていた。11時になると朝食から昼食のメニューに切り替わり、スタッフに勧められたマッサマンカレーを少しだけいただいた。まあまあの味。

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posted by k | 飛行機・マイル