『TIGER KINGDOM』(タイガーキングダム)でトラと記念撮影?

2012年06月30日
TIGER KINGDOM

チェンマイ中心部から北に車で20分ほどのところにある「MAERIM」(メーリム)には様々な観光アトラクションが“点在”している。遠い上に一箇所にまとまっていないため足がないと周りづらく、おまけに個々に入場料をとられて洒落にならない金額になったりもするが、チェンマイ通なら一度は訪れておきたい観光名所。

とはいえ、正直一度行けばいいかな…という感じで、10年前に行ったきりリピートはしていなかった。

しかし訳あって本日およそ10年ぶりに再び訪れてみたところ、10年前にはなかった『TIGER KINGDOM』なる看板が目についた。そういえば、トゥクトゥクの後部とかにも宣伝で貼ってあるのを最近よく見かける。こんなところにあったのか。

「トラの王国」とは一体どんなものかと覗いてみたところ、予想通りの高額な入場料に後退りしてしまった。わずか10-15分で1人あたり420-620バーツもするのだ。どうやらトラが直に触れて記念撮影できることが売りの観光施設らしい。

熟考した末、今回の入場は断念。なぜなら、赤ちゃんトラならまだしも大人のトラに万が一にでも襲われたりしたらたまったものではないから。海外では「安全をお金で買う」のが常識だというのに、これでは「危険をお金で買う」ことにもなりかねない。極めてばかげた行為だ。

ちなみに上の写真はズーム無しで撮影したものだが、入場しなくてもこのくらいの至近距離で5頭ほどは観察できるので、触る気がないなら入場しなくても十分。ただし子トラは遠くにいてよく見えない。

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タイガーキングダムの虎たち

こちらも外から見た王国内の光景。このように、まったく抵抗する素振りも見せずにだらしなく寝転がっている虎ばかりで、少々不自然。単なるお昼寝タイムには見えない。すべての虎が太り過ぎのように見える。そして虎をあやしているスタッフは皆なぜか細い木の棒を手に持っている。

思うに、ここの虎たちは普段から必要以上の食事を与えられた上で、当日ふれあい担当の虎はさらにマタタビをしこたま与えられ酔わされているのではないだろうか。そして、スタッフが持っている木の棒はマタタビではないだろうか(勝手な憶測だけれど)。

なんだか、虎たちが哀れに思えてきた。

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posted by k | 観光スポット
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