シンガポール航空SQ978便/タイ航空TG122便ビジネスクラスの機内食

2012年11月09日
名古屋発シンガポール行きSQ671便は無事シンガポール・チャンギ空港に到着し、バンコク行きSQ978便への乗り継ぎのためビジネスクラス用の待合室(シルバークリスラウンジ)にて束の間の時を過ごした。

ラウンジ内にはかなり本格的なバイキング形式の食事と大きなダイニングテーブルまで用意されていたが、この後またすぐに機内でディナーを食べることになっているのでそこでは何も食べず。

シンガポール発バンコク行きSQ978便はフライト時間が2時間25分と短いせいか、水平飛行に入るとすぐにディナータイムとなった。

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SQ978便ビジネスクラスの機内食(オードブル)

オードブル「Yum som or kung:Thai style marinated prawn with pomelo salad」(右下)とガーリックトースト(左下)。

タイ風海老マリネとソムオー(はっさくに似た果物)のサラダ。これはタイでも食べたことがなく、風変わりで中々美味しい。

SQ978便ビジネスクラスの機内食(メイン)

メインディッシュ「Cod fillet with lime and cilantro veloute, baby carrots, asparagus, ginger and coriander potatoes」(右下)とデザート「Pistachio macaroon with raspberry」(左上)。

メイン料理は魚/牛肉/鶏肉の中から魚を選択。鱈の切り身と茹でた野菜各種。いずれも調味はなされていない。塩こしょうで自分好みの味付けにするという西洋人向けのお店にありがちなスタイル。塩分や香辛料が気になる人には調整できて良いのかもしれないが、そうでない人には味気なさすぎる。せめて最低限の調味くらいはしておいて欲しい。一応ドレッシングらしきものも添えられているが、これまた薄味で物足りない。それにディナーにしては量が少なすぎる。まあ短時間のフライトだから仕方ないか。

デザートはピスタチオのマカロンとラズベリー。タイでは当たり前だが日本ではめったにお目にかかることのできない「バタークリーム」を使用している時点でもうダメ。SQ671便のデザートとは雲泥の差。


バンコク・スワンナプーム空港での乗り継ぎ時間は1時間35分しかなく、降機後ターミナル内を移動して入国審査(※乗り継ぎでもバンコクで行うことになっている)を抜ける頃には搭乗時間が迫っている。せっかくラウンジクーポンを貰っても寄っている余裕などない。ほぼそのまま搭乗ゲートに直行し、タイ国際航空(国内線)バンコク発チェンマイ行きTG122便に乗り込む。離陸後シートベルト着用のサインが消えると、すぐさま慌ただしく軽食の準備が始まる。

TG122便ビジネスクラスの機内食

右が魚で左が鶏肉。左上がココナッツミルク味の甘いデザート。

夜9時40分発のわずか1時間10分のフライトでこれだけのものが出てくるのは大したものだが、パン等は何も付かないし国内線だからアルコール類も一切出ない。この時間に肉だけとかあり得ないような…。


参考までに、当日名古屋の家を出てタクシーに乗ったのが朝7時ちょうどで、チェンマイに到着したのはタイ時間の22時50分(日本時間の24時50分)。実に18時間もかけてチェンマイにたどり着いたことになる。ビジネスクラスだからまだいいようなものの、これはさすがにしんどいので人にはおすすめしない。

尚、毎回ビジネスクラスに乗ったり新車を購入したり何十万もする高級腕時計を購入したりしている私はもしかしたら中々のお金持ちに見えるかもしれないが、まったくそんなことはないのであしからず。

実はビジネスクラスにはクレジットカードでせこせこ貯めたマイル(実質無料)か無償のインボラアップグレードでしか乗ったことがなく、自腹では一度たりともない。車はもちろんローンだし、腕時計は私にとっては高かったけれどこれが最初で最後、もう死ぬまで新しいのを買うつもりはない。いたって質素で健全な小市民なのである。

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09 Nov 12 at 10:00
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posted by k | 飛行機・マイル