日本製Gショック『SKY COCKPIT』(スカイコックピット)GW-3000B-1AJFを格安で購入

2014年03月30日
SKY COCKPIT GW-3000B-1AJF

Gショックなんて見た目は安っぽいくせに値段だけは一丁前に高くて、個人的にはどこが良いのやらサッパリ理解できないのだけど、子どもが欲しがっていたので(分不相応だとは思いつつも)お祝いのしるしに奮発して購入することにした。

具体的なモデルまでは要望を聞いておらず、予算の範囲内で(Gショックの良さがわからない私が)独断と偏見によって『SKY COCKPIT』(スカイコックピット)シリーズの「GW-3000B-1AJF」を選んだ。私なりに一応こだわったのは、以下の3点。

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1) メンテナンスフリーの電波ソーラー
2) 視認性の良いアナログ文字盤
3) 日本製


1) メンテナンスフリーを望んだのは、なるべくタイでは電池交換などしたくなかったから。自動車の修理やメガネの修理などをみればわかるように、タイでは人の手が加われば加わるほどモノが急速に劣化していく。よって、可能な限り工場出荷時の整った状態を維持することが、長く使い続けるための最善策ではないかと考えた。

電波時計については、チェンマイでも日本の電波を拾ってしまい役に立たないので必要なかったけれど、Gショックには「電波でないソーラー」というモデルが存在せず、ソーラーにしたければ必然的に「電波ソーラー」になってしまう。念のためカシオに問い合わせたところ、ホームタイムをバンコクに設定すれば電波の自動受信は停止され、通常のクオーツ時計として使えるとのこと。

参考までに、「GW-3000B-1AJF」のように日本(福島局‥九州局)、中国、北米、イギリス、ドイツの標準電波を受信する「マルチバンド6」を搭載しているモデルであっても、タイでは機能しない。

2) 単に時間が知りたいだけならスマートフォンのデジタル時計を見れば事足りるわけで、わざわざ腕時計を買うからには、時計ならではの味わいや趣が感じられるアナログ式でないと意味がない。

同じアナログ式でも安い価格帯のものは視認性を犠牲にしたデザイン優先のモデルが少なくないが、時計本来の時間の見やすさを重視した。

3) 生産国については、カタログにもWEBにも記載がなく、生産国から選ぶということができない。仕方なく、カタログから候補をいくつかピックアップ→カシオに電話→型番を伝え生産国を調べてもらう→折り返し電話…という七面倒くさい手順を踏んだ。

候補には「GW-3000B-1AJF」(定価34,000円+税)のほか「AWG-M100F-1BJR」(定価25,000円+税)など定価2〜3万円前後のものを4点選び、それぞれの生産国を調べてもらったところ、「GW-3000B-1AJF」のみ日本製、他はすべて中国製だった。安い価格帯のものはほとんどが中国製のようである。

もっとも、「GW-3000B-1AJF」も初期ロットはタイ製だったそうで、タイ製と日本製が混在して流通している。購入の際には生産国をしっかり確認しないと同じ値段で粗悪な(ということもないだろうけど)タイ製をつかまされかねない。なんだかソニーのデジカメ(DSC-HX200V)を買った時と状況が似ている。

日本製Gショック

生産国の見分け方は、裏蓋の7時の位置にある刻印。ここに「JAPAN」とあれば日本製、「THAILAND」とあればタイ製。

ここまで生産国にこだわる人も少ないだろうけど、わずか数千円の違いで中国製or日本製なら(私は)日本製を選びたいし、同じ値段でタイ製or日本製なら日本製が断然良い。それに、わざわざ日本で買ってタイに持って行くのに、それがタイ製だった時の脱力感といったらない。


ところで、気になるお値段はというと…

定価34,000円+税(購入時点の楽天最安値:送料込・税込23,800円)のところ、やや特殊なルートを通じて送料込・税込実質21,000円弱+5年保証付にて入手。これより高価格のモデルでも中国製が少なくない中、この価格で日本製なら大満足。
posted by k | 時計