チェンマイのタイシルクなら『Shinawatra Thai Silk』(シナワット・タイシルク)@サンカンペーン

2015年03月10日
Shinawatra_Thai Silk

チェンマイでタイシルクと言えば、1929年創業(タイ最古)の老舗『シナワット・タイシルク』。世界的な知名度ではジムトンプソンに遠く及ばないものの、タイ国内ではジムトンプソンと双璧をなすタイシルクの有名店である。何を隠そう(店名を見ればわかるが)、タクシン&インラック元首相一族のお店でもある。

※「Shinawatra」は日本語では「チナワット」「シナワトラ」と表記されることもある。

チェンマイには3店舗(Sankamphaeng/HuayKaew通り/The Dhara Dhevi Hotel内)あり、今回は最も品揃えが良く車でも行きやすいサンカンペーンのショップを訪れた。

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シナワット・タイシルクの入り口

タイシルクの工房

ショップの入り口

エントランスをくぐると正面奥に工房(見学可)、右手にショップがある。車を降りるとすぐさま店員が駆け寄り、恭しく店内まで案内してくれる。…が、店内でも片時も離れることなく付いてまわり、プレッシャーがハンパない。決して冷やかし半分で訪れるべきではない。

タイシルクの小物

タイシルクの織物

2階建ての店内は、ジムトンプソン(チェンマイ店)ヴィラチニとは比べものにならないほど広く、シルク・コットンの小物からショール、服、反物、雑貨にいたるまで、豊富に揃っている。

ただ、ここでも日本人(私)の細かなニーズには応えてくれず、キーホルダーは大量にあっても携帯ストラップはまったくない。手提げバッグは小さすぎるかマチのないものばかりでエコバッグに使えそうなものは見当たらない。唯一、ハンカチはあったので購入した。

タイシルクのハンカチ

ペラペラで実用性のなさそうなタイシルクのハンカチが一枚295バーツ。クレジットカードは500バーツから利用可。レジを済ますと、親切にも日本語の注意書き(タイシルクの取説のようなもの)を同封してくれた。しかし日本語なのに読みづらい…。

参考までに、反物は1メートルあたり725バーツ〜数千バーツとピンキリ。近代的なプリント柄から伝統的なイサーンの幾何学模様の絣、クメール系の絵絣、ラオス系の浮き紋織りまで、多種多様。

特筆すべき点は、伝統的な織物の多くが手織りであること。ジムトンプソンには味気ない機械織りしかないから、温もりのある手織りの伝統的タイシルクを求めるなら『シナワット・タイシルク』に限る。


Shinawatra Thai Silk』(シナワット・タイシルク)の場所


Showroom Sankamphaeng
住所:145/1-2 Chiangmai-Sankamphaeng Rd. K.M.7 Sankampang Chiangmai 50130 THAILAND
電話番号:053-338053-5

S.Shinawatra Thai Silk
18/1 HuayKaew Rd. A.Muang Chiangmai 50300 THAILAND
電話番号:053-223264 053-217618

Showroom Kad Dhara Dhevi
The Dhara Dhevi Hotel Chiangmai(旧マンダリン・オリエンタル・ダラ・デヴィ・チェンマイ)内
51/4 Chiangmai-Sankamphaeng Rd. Moo1 T.Tasala A.Muang Chiangmai 50000 THAILAND
posted by k | お土産