タイ国際航空で名古屋からチェンマイへ - TG645/TG116ビジネスクラス搭乗記

2016年11月30日
蘭の花

今回は二年ぶりにTG645のビジネスクラスを利用。名古屋発は選択肢が少ないので、乗り継ぎの良さを優先すると(消去法で)結局これになってしまう。

搭乗すると、珍しく蘭の花(デンファレ)が配られた。別に初めてのことではないけれど、貰える時と貰えない時があって、経験上貰えないことの方が多い。どういう基準で配っているのだろうか。

なんてことのない蘭の花一輪でも、あるとないとでは多少は気分が違ってくるので、決して無駄なサービスではないと思う。

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TG645のシート

TG645の機材は二年前と同じBOEING 777-300。シートは昔ながらのライフラット。

アメニティキット

アメニティは『サムソナイト』の布製ソフトポーチに入っている。中身は未確認(未開封のままお土産にするので)。

シャンパンとナッツ

水平飛行に入ると、ドリンク(シャンパン)とミックスナッツが配られた。1種類のグラスでやりくりしていた二年前とは異なり、ワインは白と赤とでグラスを変えて出すようになっていた。

また、二年前の枝豆に比べれば、ミックスナッツは(手間はかかっていないが)金がかかっている。しかも食べきれないほどの量が盛られている。

メニュー

主菜はタイセットメニュー(ローストダックのレッドカレー他)/洋食(牛肉のソテー他)/和食(ポークカルビの八丁味噌炒め他)の3つから(消去法で)洋食をチョイス。

タイ料理はこれから嫌というほど食べられる(食べなければならない)し、「日本発の和食はおいしい」という定説はアテにならないので。

前菜

洋食の前菜。海老のムースとサーモンキューブ イクラ 生ハム、南瓜と舞茸のグリル 焼きチェリートマト。

タイ航空はこの手のオードブルはわりに美味しい。ただバリエーションは少ないようで、実は三年前のTG645の前菜とほぼ同じ内容。

主菜の牛肉のソテー

洋食の主菜。牛肉のソテー マスタードソース添え、フライドポテト、ブロッコリーとカラーピーマンのバター炒め。

これも三年前のTG645の主菜とほぼ同じだが、肉のランクが落ちた(部位が変わった)と思う。肉自体の旨味は感じられるものの、少し硬かった。

パン盛り合わせ(穀粒パン ジョガブレッド ブラックオリーブフォッカチア チーズグリッシーニ)はどれもイマイチ。

デザート

デザート。ココナッツアイスクリームとフルーツコンポート(左)、ティラミス(右)。

これは2〜3年前と明らかに異なるが、ここでアイスが出るせいか、到着前のリフレッシュメント(ハーゲンダッツ)がなくなっていた。ハーゲンダッツが出るものと思っていたのでがっかり。

赤ワインとチョコ

最後に、チョコと赤ワインと水。

ここまででシャンパン2杯、白ワイン1杯、赤ワイン3杯をいただき、この後さらにデザートワインを1杯。少々飲みすぎたかもしれない。


機内サービス全般の総評は、2〜3年前と比べて改善された部分と改悪された部分とがあり、プラマイゼロといったところ。

もともとタイ航空のCAは機内サービスを一気に手早く済ませて後は何もしない、というビジネスライクなイメージだったが、今回さらにその印象を強めた。


TGラウンジ

バンコク・スワンナプーム空港に到着後、まったく変わり映えのしない国内線TGラウンジにて一休み。空席を見つけるのに苦労するほどの混雑で落ち着かない。

TG116のシート

乗継便のチェンマイ行きTG116。機材はBOEING 777-300。ほぼ満席。

TG116の機内食のパッシーユ

ビジネスクラスの機内食は熱々のパッシーユ(平太麺のタイ風焼きうどん:名古屋のきしめんに似た麺を醤油で炒めたもの) 。

これは私がチェンマイで好んで食べている(数少ない)タイ料理のひとつだが、機内食では初めて。前回のパッタイと違ってマナオ(ライム)が添えられていたため、味が引き立って実に美味かった。やはりタイ料理には酸味が欠かせない。
posted by k | 飛行機・マイル