象印ステンレスタンブラー(SX-DB60)vsサーモス真空断熱タンブラー(JDE-420)

2017年02月24日
ステンレスタンブラーの比較

氷が溶けにくく水滴が付かない魔法のコップがあると知り、昨年日本で買ってタイに持ってきた。象印かサーモスか…散々迷った末、サイズ違いで両方購入。

写真左:象印 SX-DB60(0.60L) ¥2,558
写真右:サーモス JDE420-S(420mL) ¥1,490
※どちらも購入時の税込価格。

以下、約3ヶ月使ってみての感想・レビュー。

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飲み口の比較

象印 SX-DB60


適度なくびれがあって持ちやすく、口当たりもなめらか。飲み口が肉厚なのは好みの分かれるところ。

欲を言えば、飲み口の継ぎ目がもう少し下だったら尚良かったかも。ちょうど下唇が当たる位置にあるので。

内側に縦の継ぎ目があるのはさほど気にはならないものの、内面全体がピカピカに磨かれているだけに、これさえなければ尚美しいのに…とは思う。

サーモス JDE420-S


飲み口が極薄なので口当たりがシャープで良いが、磨かれていないせいか微かに金属の味がしてビールの風味を損ねてしまう。

また、内面全体も磨かれていないせいか泡が立ちやすく、コップを傾けてゆっくりビールを注いでもこぼしてしまうことが度々あった。

容量的にも420mLは中途半端で、(泡立ちのせいで)ビールの小瓶でさえ一度には入り切らない。当然、氷を入れたらもっと入らないだろう。

共通点


保冷性能はほぼ同等。(寒い時期だったので)まだ氷を入れて使っておらず、本領発揮できていないが、冷えたビールを飲み比べた限りでは、とくに違いを感じなかった。

また、よく冷えたビールを注いでもコップの外側に水滴がまったく付かないのも同じ。机の上に直に置いてもびちゃびちゃにならないのが嬉しい。コースターやティッシュはもはや完全に不要となった。

結論


作りの良さでは象印の圧勝、値段の安さならサーモス。

今のところタイ(チェンマイ)では見たことがないので、日本からタイへのお土産に最適ではないだろうか。
posted by k | お土産