タイ国際航空でチェンマイから名古屋へ - TG121/TG644ビジネスクラス搭乗記

2017年03月03日
チェンマイのラウンジ

チェンマイ空港内のイミグレにて再入国許可を取得した後、出国審査を通過してTGラウンジへ。この日はわりに混んでいた。

TG121の座席

チェンマイ発バンコク行きTG121便の機材は、この路線では初体験のボーイング777-300ER。ビジネスクラスの座席は互い違いになっており、どの席からでも隣を気にせず通路に出られる"スタッガードシート配列"。

最前列

最前列の11B(※11Aは存在しない)は通路に面し、窓が少し遠くなっている。この配列なら最前列にこだわる必要もなかった。

正面

座席正面には大型モニターと足を入れるスペースがあり、背もたれを倒せばフルフラットのベッドとなる。しかしわずか1時間20分の国内線フライトでは完全にオーバースペック。なぜバンコク-名古屋線の夜行便にこのシートを導入してくれないのだろうか。

TG121の機内食

機内食は熱々のチキン?の甘酢あんかけ。意外に美味しいのだけど、味が濃すぎる。ヨーグルトムースのようなデザートはなかなか美味。

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バンコクのラウンジ

あっという間にバンコク・スワンナプーム空港に到着し、またまたTGラウンジへ。しかし最初に入ろうとしたラウンジでは「満席」とのことで断られ、別のラウンジを案内された。こういうことは珍しい。

TG644の座席

バンコク発名古屋行きTG644便の機材は相変わらずの(ハズレ機材の)ボーイング777-300。シートは古臭いライフラット。あと数日遅ければ期間限定でセントレアに初導入されるエアバスA380に乗れたのだが…。

Narayaのポーチ

今回の機内アメニティーはNaRaYa(ナラヤ)のポーチ入り。毎回ブランドを変えてくるところは評価できる。

離陸後のドリンク

離陸後のドリンクとおつまみ。数年前のTG644便ではテーブルクロスが敷かれて凝った料理が出てきたのに、手抜きのミックスナッツのみでがっかり。一応ラーメン(ゆで卵、チャーシュー入り)とおにぎり(昆布、ツナマヨ)&味噌汁はいつでも頼めるようにはなっているものの、酒のつまみにはならない。

TG644の機内食

到着前の朝食はタイ料理(豚肉甘辛煮入り雑炊/ねぎ入り玉子焼き/白菜の漬物とピリ辛サラダ)、洋食(フレンチトーストキャセロール ベーコンとピーマン入り/アスパラガスのバター炒め/焼きチェリートマト)、和食(鮭の塩焼き/御飯/野菜炊き合わせ/味噌汁)の3つから選べ、迷わず洋食をチョイス。

私がイメージしていた「フレンチトースト」とは大きく異なり、どう見ても「キッシュ」だったが、まあまあの味。食事中も機内照明は手元の読書灯のみで、朝なのに暗すぎるのが難点、


それにしても、今回は飛行時間がやたらと短かった。

通常なら5時間25分かかるはずが「4時間20分を予定」とアナウンスされ、定刻よりかなり遅れて出発したにもかかわらず、定刻より20分もはやくセントレアに到着してしまった。

おかげで離陸後のドリンクサービスと着陸前の食事サービスとのインターバル(睡眠可能時間)はわずか2時間半。ゆっくり寝られるのがビジネスクラスの最大のメリットなのに、これでは台無し(ビジネスクラスの時は飛行時間が長い方が逆に嬉しい)。こんな短時間ならエコノミークラスでも十分だった。

でも以前一度だけエコノミークラスに乗った時は8時間45分もかかっているし、どうも私はタイ航空とは相性が良くないようである。
posted by k | 飛行機・マイル