チェンマイ・イミグレーションでの家族ビザ延長(更新)は正常化へ

2017年06月09日
家族ビザ

昨年(2016年)10月頃、ランプーン/ランパーン/パヤオ各県に入国管理局が新設され、これまでチェンマイ入国管理局が担ってきた業務の多くが移転されたことにより、ここ数年の異常な混雑は無くなっていた。

昨年などは朝7時に着いても門前払いだったり、前日からテントを張って順番待ちする輩まで出没して、さすがのタイ人も限界を感じたのだろう。既に数年前から来訪者がキャパシティを大きく上回っていることは明らかだったので、遅すぎる対応ではあるが…。


念のため昨年と同じくらいの時間に出かけて順番待ちをしたところ、昨年より3時間半も早く手続きを終えることができた。

6時20分頃:イミグレ到着(家族ビザでは4番目)
8時30分頃:業務開始
10時20分頃:番号呼び出し
10時50分頃:申請完了
11時40分頃:写真撮影およびパスポート返却

という具合で、用意していった書類がほぼ完璧だったこともあり申請もわずか30分(過去最短)で済み、極めてスムーズ。

現在のボトルネックは申請後の処理だが、それでもこの調子なら(もしかしたら)午後からの申請でも間に合うかもしれない。

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現在の家族ビザ延長の申請場所は、プロムナーダGround Floorのイミグレーション・オフィス(90日レポート等の業務を行っている大部屋の左隣の小部屋)。

しかし申請場所や受付システムは毎年のようにコロコロと変わっているので、覚えておいてもあまり役には立たないだろう。

プロムナーダのオフィスも一時的な仮住まいのようで、いずれは元の空港近くのオフィスに戻ると聞いている。


家族ビザ延長(更新)に必要なもの【2017年度版】


1. 滞在延長申請書(TM.7)2枚
2. 顔写真2枚
  ※1の裏面に貼り付け
3. パスポート原本&コピー(顔写真、出国カード、ビザ、入出国印のあるすべてのページ)各2枚
  ※ノンイミグラントビザ取得以前のページとタイの入出国印がないページは各1枚ずつ返却されたが、とりあえず全部提出するのが確実。
4. 妻の国民身分証明書(IDカード)原本&コピー各2枚
5. 妻と子の住居登録証(タビアン・バーン)原本&コピー各2枚
6. 子の出生証明書原本&コピー(表/裏)2枚
7. 婚姻登録証(および関連書類)原本&コピー(表/裏)各2枚
8. 手書きの自宅周辺地図1枚
  ※地図をコピーした専用フォーム2枚
9. 40万バーツ以上の預金残高証明書(タイ語)原本&コピー(要認証印)1枚
  ※前日に取得したもの(手数料:2枚100バーツ)
10.定期預金通帳原本&コピー(記載事項のあるすべてのページ)各2枚
  ※最新状態にアップデートした上で認証印をもらったもの
11.記念写真2枚
  ※自宅内で夫婦が一緒に写っているもの
  ※写真は白紙に貼り付け余白に署名
12.申請料1,900バーツ

●タイで先に婚姻手続きをしている前提。
●すべてのコピーの余白に申請者本人の署名(パスポートと同じ署名※漢字の場合はローマ字も併記)と妻の署名(タイ語)が必要。
●署名は青色のボールペンでなければならない。
●毎年新しいものが必要なのは「9」と「10」の2点のみ(各原本に変更がなければ)。
●「1」「2」「8」「9」「11」の原本、すべてのコピーは返却されない。
posted by k | ビザ関連