チェンマイ空港の広大なバンコクエアウェイズ国内線ラウンジとPG216の機内食

2017年08月07日
チェンマイ国内線TGラウンジ

先日、チェンマイからバンコクまでバンコクエアウェイズを利用し、チェンマイ空港2階の国内線出発ロビーにある(エコノミークラスの全乗客が利用できる)『Boutique Lounge』を探索してきた。

最初は場所がわからず搭乗ゲートへ向かうセキュリティチェック(手荷物検査)を通ってしまったが、そのエリアにはタイ国際航空の『Royal Silk Lounge』(ビジネスクラス用ラウンジ)しかなかった。

試しに(期待を込めて)『Royal Silk Lounge』の受付で楽天ブラックカード付帯の超強力プライオリティ・パスを提示してみたものの、あっさりお断り(利用不可)。がっくり。聞けば、バンコクエアウェイズのラウンジはセキュリティの手前にあると言う。

チェンマイ国際線PGラウンジ

仕方なくセキュリティを逆戻りして、バンコクエアウェイズの『Boutique Lounge』へ。セキュリティ手前の一番奥の、隅っこの方にそれはあった。

PGラウンジの窓側座席

PGラウンジの内側座席

中に入ってみて、その広大さにびっくり。同じチェンマイ空港内にあるPG国際線ラウンジとは比較にならないほどに広く明るく、ゆったりしている。

PGラウンジの軽食

飲み物(オレンジジュース、コーヒーなど)や軽食(ツナサンド、タイのお菓子など6種類)の品揃えも国際線と遜色なく、とても地方空港の国内線エコノミークラスの無料サービスとは思えない充実度。

唯一の難点は、セキュリティの手前側にあるため搭乗直前までくつろいでいるわけにはいかないということくらい。

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PG216

PG216の座席

チェンマイ発バンコク行きPG216便の機材はエアバスA320。3-3の配列でシートピッチは(エコノミークラスにしては)かなり広い。ただ背もたれのクッションが薄く、背中が少し痛くなった。

PG216の機内食

PG216便の機内食は温かいオムレツ、ソーセージ、ポテト等の他、フルーツ(パパイヤとメロン)、ケーキ、ヨーグルトまで付いてくる。同じ路線のタイ国際航空エコノミークラスのしょぼい機内食と比べると、とても豪華。ただ超薄味な上に調味料が何も(塩・胡椒さえも)用意されていないのが残念。


わずか1時間20分の国内線フライト、それも格安エコノミークラスなのに、搭乗前には快適なラウンジで飲み放題&食べ放題な上に機内では温かい食事まで提供され、荷物は20kgまで無料で預けられ、JALマイルも貯まり(50%)、スタッフの対応にも(お役所的なタイ国際国空より)全般に好感が持てた。

サービスなしの格安航空会社(LCC)がはびこる中、これだけのてんこ盛りのサービス内容で、搭乗の約2ヶ月半前に私が購入した時の料金は、片道たったの1,090バーツ(+国内線空港使用税100バーツ)。バンコクエアウェイズは(時期や路線にもよるだろうが)安くてサービス良くて、コスパ最高の航空会社である。
posted by k | 飛行機・マイル