クード島(クッド島)からトラート空港へ - PG306便の空席待ちに失敗

2017年08月31日

クード島のホテルからソンテウでアオサラ埠頭へ


クード島出発当日、宿泊しているホテルに迎えのソンテウ(ボート代に含まれている無料送迎車)が来るのは午前9時。チェックアウトは8時半までに済ませるようホテルのスタッフに言われていたので、8時頃に最後の朝食を食べに行き、そのまま部屋には戻らずチェックアウト。デポジットの500バーツが返却され、食後はレストランにて待機。

しかし実際には(迎えのソンテウが来るのではなく)ホテル所有のソンテウを使うことになり、9時20分過ぎに(埠頭で待たなくても済む絶妙なタイミングで)出発。30分弱でアオサラ埠頭に到着した。

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アオサラ埠頭からボートでトラート(レームソック埠頭)へ


トラート行きのボート

そのままボート(来た時と同じKoh Kood Princess)に乗り込み、定刻10時に出航。この日は比較的波が穏やかで揺れは少なかったが、トラートに近づくに連れ雨がぱらつき始めた。そしてきっちり1時間45分かけて、11時45分頃にトラートのレームソック埠頭に到着。


レームソック埠頭からソンテウでトラート空港へ


ここからが悪夢の始まりだった。迎えに来ていた(来る時に船会社の待合所で予約しておいた)貸切ソンテウの荷台に乗り込み、トラート空港へと急いだのだが、あいにくの土砂降り。ボロいソンテウの荷台はひどく雨漏りがする上に逃げ場もなく、私の頭の真上から絶えず汚い水が落ちてくる。おまけにアクセルをふかす度に排気ガスが充満し、息苦しい。気分が悪い。そんな状態が50分間ずっと続いた。

トラート空港

屋根付きの車に乗りながら全身ずぶ濡れになり、息も絶え絶えにトラート空港に到着したのが12時40分頃。13時10分発のPG306便にはまだギリギリ間に合う。

ところが、ここで大波乱。実は私たちが持っていたのは18時30分発のPG308便のチケットで、PG306便に間に合えば空席待ち(go show)で乗るという作戦だったのだが。クード島から同じ船に乗り合わせ同じことを考えていた欧米人一家4人に先を越され、まさかの満席となってしまったのである。ほとんどタッチの差で、それは手配した車の性能の差だった。

オフシーズンにそこまで残席が少ないとは思わなかったし、前日トラート空港のバンコクエアウェイズに電話で確認した際も「いっぱい空いてるから大丈夫」という話だったので、間に合いさえすれば乗れると信じてここまで(苦痛に耐えながら)飛ばして来たのに…。

次のPG308便までは5時間20分も待ち時間があるので、これに乗れると乗れないとでは大違い。これでバンコクで予定していたことは全部できなくなってしまった。がっかり。

このようなリスクをわかっていながら最初からPG306便を予約しておかなかったのは、ギリギリすぎて間に合わない可能性も高く、もし間に合わなければチケットは紙くずになってしまう(※)という別のリスクもあったから。

※原則的に、(バンコクエアウェイズに限らずどこの航空会社でも)予約より早い便への変更はできても遅い便への変更はできない。

ついでに言うと、この日PG306便に空席待ちで乗り損ねた客は私たちの他にもう1組、欧米人の親子2人。彼女らもやはり前日バンコクエアウェイズに電話で訊いた時は「いっぱい空いてるから大丈夫」と同じことを言われていたらしい。


トラート空港の隠れレストランと隠れラウンジ
posted by k | クード島