名古屋から羽田/バンコク経由でチェンマイへ - NH86/NH847/TG116ビジネスクラス搭乗記

2018年06月11日
サービス低下が著しいタイ国際航空(ビジネスクラス)に嫌気が差したので、今回はANAのビジネスクラスに乗るためにわざわざ羽田経由の便を選んだ。


NH86の座席


セントレア発羽田行きNH86便の機材はB737-800。7時55分発の早朝便ながら満席。週末だというのに、早起きの人がこれほど多いとは。

NH86の翼

超久々に翼の上の席(失敗した!?と一瞬思ったけど自分で選んだことを思い出した)。エコノミークラスなので。機内サービスは冷たい飲み物のみ。

羽田空港のシャトルバス

羽田到着後は国内線ターミナルから国際線ターミナルまでシャトルバスにて移動。所要20分と結構かかる。今回は乗り継ぎ時間が2時間5分あったので問題はなかったが、セントレア(徒歩数分)の感覚でいると乗り遅れる恐れもある。

羽田のANAラウンジ

セキュリティチェックと入国審査を抜けてANAラウンジへ。

生ビール

カレーの香りが漂っていて心揺れたが、機内食を堪能するためここはぐっと我慢。生ビールを一杯だけいただいた。

ラウンジ内

ラウンジ内はセントレアのスターアライアンスラウンジKALラウンジとは比較にならないほど広い。

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NH847のスタッガードシート

羽田発バンコク行きNH847便の機材はB787-900。互い違いのスタッガードシートなのでどの座席にも隣席はなく、独立した個室のような空間。通路側には仕切り壁があり、座った状態では通路から先はまったく見渡せない。

ウエルカムドリンク

ウエルカムドリンクのシャンパン・・ではなく単なるスパークリングワイン。しかもプラスチック製のコップ。そしてアメニティらしきものは何もなくスリッパのみ。この点ではシャンパンをガラス製の専用グラスで出し立派なアメニティポーチも付いてくるタイ国際航空に軍配があがる。

シャンパン

食事前のドリンクサービスでやっと出てきたシャンパン『シャンパーニュ・デュヴァル・ルロワ・ブリュット・レゼルヴ(Champagne Duval-Leroy Brut Reserve)』。価格的にはタイ国際航空のビジネスクラスでいつも出てくる『ヴーヴ・クリコ(Veuve Clicquot)』と同等クラスだが、個人的にはこちらの方が口当たりが良く美味しく感じた。ドンペリより好きかもしれない。

食前酒

今度はガラス製ではあるもののシャンパンには適していない脚のないグラス。これではせっかくのよく冷えたシャンパンもすぐに温くなってしまう。しかも"つまみ"は何も出ず、アミューズが出てくるまでの10分間は空腹に酒を流し込むしかない。ちょっと日本らしからぬ気の利かなさ。

アミューズ

アミュース:エゴマのチーズスティック チキンときのこのパテ トマトのピクルスとチーズ ハーブオイル

前菜

和食または洋食の二択で、和食を選択。

前菜:胡麻豆腐 穴子笹寿司 とうもろこし真丈 うかいカステラ 串打ち(煮蛸 オクラ 海老)
お造り:鮪 湯葉 醤油餡
小鉢:白酢和え

メイン

主菜:肉とうふ[261 kcal]
御飯:御飯、香の物
お椀:うかい名物 豆水とうふ

メインが「肉豆腐」と聞いて少しがっかりしたが、細切れではなくしっかりした肉塊が二切れあったので、まずまず満足。欲を言えば、豆水とうふよりは味噌汁の方が良かったかも。

総評としては、品数豊富でいずれも繊細かつ美味しく、大満足。さすがは日本のエアライン。タイ国際航空の"なんちゃって日本食"とは天地の差。

デザート

何かよくわからないデザート。これだけはイマイチだった。

バンコクのTGラウンジ

バンコク到着後、入国審査とセキュリティチェックを似けてTGラウンジへ。


TG116の座席

バンコク発チェンマイ行きTG116便の機材はB777-300。シートピッチは広いが、隣席との距離が異様に近く感じる。

TG116の機内食

機内食は「すき焼き」と聞いて日本のすき焼きを想像してしまったが、当然ながらタイスキ(スキヘーン:春雨入り汁なしタイスキ)だった。味付けは絶妙でなかなか美味しい。ただ、サーブされたのが最後の方で到着まで30分を切っており、詰め込むようにして大急ぎで食べなければならなかった。
posted by k | 飛行機・マイル
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