村上春樹が普段飲んでいるウイスキー『ブッシュミルズ』『ラフロイグ10年』を飲んでみた

2018年03月25日
村上春樹セット

少し前に電子書籍の『村上さんのところ コンプリート版』を購入し、(チェンマイ滞在時に)足掛け1年くらいかけて読破した。何しろ3,716問もの読者からの質問と村上春樹氏の回答が収録されているので、途方もない分量なのである(単行本8冊分)。読み応えがあるなんてものじゃない。村上主義者(※)の私でさえ苦行のように感じられたほど。全37,465通ものメールに目を通した村上春樹氏はもっと大変だったろうけど。

※村上春樹氏は「ハルキスト」という呼称を快く思っておらず、「村上主義者」を提唱している。

さすがにこれだけの分量を読み込むと嫌でも村上春樹氏の人となりや嗜好がよくわかってくる。大好物が「鍋焼きうどん」と「カキフライ」であり、普段飲んでいるウイスキーの銘柄が(小説に出てくる『カティサーク』や『シーバスリーガル』、『ジョニーウォーカー』ではなく)『ブッシュミルズ』(ブラックブッシュやシングルモルトではない普通のやつ)と『ラフロイグ10年』であることも。

村上春樹氏ほどのベストセラー作家ともなればもっと高価なウイスキーでも躊躇なく飲めるだろうに、ごく庶民的なものを好んで飲んでいるところに親近感を覚える。

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ブッシュミルズ


かなり甘めだが角がなくて飲みやすく、万人受けするタイプ。個人的には、シーバスリーガルを越えるコスパ最強ウイスキーに遂に出逢った(かも)と感じた。ストレート、ロック、ソーダ割り、いずれも美味しい。

購入場所:Amazon ※送料無料で国内最安値。


ラフロイグ10年


独特のヨード臭がして強烈なクセがあり、好き嫌いがハッキリ分かれる銘柄。個人的には、好きにはなったものの毎日は飲めない。また、どういうわけか割ると美味しくなくなるので割っても飲めない。ストレートかロックがおすすめ。

購入場所:楽天市場 ※送料を払っても実店舗やAmazonより安い。
posted by k | 料理・果物
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