大気汚染を洗い流す初雨

2019年03月27日
チェンマイの蘭

昨夜、待ちに待った雨が降った。それでもまだ今朝のチェンマイのAQIは「健康に良くない」とされる150-200前後だが、数日前には「危険」とされる500を超えていたことを思えば、大幅な改善。これから雨が降るたびに汚染物質は洗い流され、大気汚染は徐々に解消されてゆく(ことを祈る)。

タイの雨季は大体4-10月だから、そろそろ長い長い雨季が始まりつつある。雨季は洗濯物が乾きにくくて停電も頻発し、観光的にはオフシーズンかもしれないが、果物や植物が豊富で空気も清浄な情緒溢れる季節でもある。

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チェンマイの花

私は例年この時期は日本に滞在していたので、近年のチェンマイの大気汚染がこれほどまでにひどいとは知らなかった。

もし本格的にチェンマイに移住して通年滞在するとしたら、2-4月の3ヶ月くらいはバンコクか南の方に避難することを真剣に検討すべきかもしれない。確実に呼吸器系をやられるか、運動不足で不健康になると思うので。

チェンマイで仕事をしていたり、子どもが学校に通っている等の事情で離れられないという人は、どこにも逃げ場がないからどうしようもない。せいぜい(とても暑くて息苦しい)高性能なマスクをつけるか、高性能な空気清浄機を部屋に置くくらいのことしかできない。
posted by k | 花木・自然
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