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唯一の?あっさり味のタイ料理『ラートナー・タレー』(海鮮あんかけ麺)

2017年07月18日
ラートナータレー

油ぎっとり塩分たっぷり激甘激辛のタイ料理にうんざりして「あっさりしたものが食べたいな」と思った時の、ほぼ唯一の選択肢がこの『ラートナー・タレー』(海鮮あんかけ麺)。

麺は名古屋の『きしめん』によく似た米粉の柔らかい極太平麺(タイラーメンの"センヤイ"と同じもの)。具材は菜の花のようなもの(パッカナー)、魚のすり身のようなもの、カニかまぼこ、イカ、エビなど。

タイ料理にしては珍しく薄味で油っぽさもなく、変な癖もなく、辛味もまったくない(※写真の唐辛子の酢漬けは後から自分で添加した)。うまい!と唸るほどうまくはないけれど、タイ料理が苦手な日本人でも抵抗なく食べられるであろう数少ないタイ料理のひとつ。とくに胃が疲れている時には最適。

しかし『ラートナー・タレー』は麺でありながらタイラーメン屋のメニューにはなく、タイ飯屋かフードコートに行かないと食べられない。私がたまに行くのは空港近くのロータスのフードコート。麺もあんも作り置きなので生ぬるい状態で提供され、具材のクオリティーも低いのでとくにおすすめではないが(他に美味しい店を知らない)。一皿50バーツ

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posted by k | 料理・果物

名古屋の地酒なのに名古屋市内でも定価で買えない『醸し人九平次』

2017年03月20日
醸し人九平次

名古屋市緑区大高町の蔵元『萬乗醸造』(ばんじょうじょうぞう)が手がける日本酒『醸し人九平次』(かもしびとくへいじ)。

私は名古屋人でありながら、数年前にダイナースクラブ会員誌『SIGNATURE』の特集記事を読むまで、その存在さえも知らなかった。

記事には「ミシュランから3つ星を受けたレストラン『ギィ・サヴォア』が、『九平次』を採用した」とあり、これは地元民として一度は飲んでおかねば…との思いに駆られ、それ以降、酒売り場を訪れる度に『九平次』を探した。

ところが、名古屋市内でも『九平次』を扱う店自体が非常に少なく、稀に見つけても定価では売っていない。定価の数割増ならまだましな方で、倍近くものプレミアムを付けているところさえある。蔵元と同じ市内だというのに。

さすがに地元でプレミアムを払うのは馬鹿らしいし、そうでなくても無駄なお金は使いたくないので、ずっと気に留めながらもスルーしてきたのだが、先日たまたま(コネで)定価よりも安く買える機会があり、ようやく入手。

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posted by k | 料理・果物

タイにはキッチンハイターがないので重曹でまな板を漂白

2017年01月31日
重曹

タイには(洗濯用ハイターはあるが)「キッチンハイター」というものは存在しない。

もしかしたら探せばどこかにはあるのかもしれないが、チェンマイの主要スーパー(BigC, TESCO Lotus, RIMPING supermarket)で丹念に探しても(店員に聞いても)見つけられなかった。どこにでもありそうなものなのに、どこにもない。

代わりに見つけたのが、この「Baking Soda」(重曹)。300g入りで19バーツ@RIMPING。

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posted by k | 料理・果物

デラウェアにそっくりなチェンマイの種無し葡萄(ぶどう)

2016年12月16日
タイの種無し葡萄

タイは葡萄の季節…なのかどうか知らないが、昨日、近所(チェンマイ郊外)の市場でたまたま見かけたので買ってみた。80バーツ/kg。

ぱっと見は日本のデラウェアと色も粒の大きさもほぼ同じ。しかしよく見ると、粒の形は真ん丸ではなく楕円(ロケット型)。

食感も日本のデラウェアとはかなり異なり、果肉は妙に柔らかくて歯ごたえがなく、ドロっとした感じ。身離れもわるいので皮ごと食べるしかない(種はない)。

味は異様なほどに甘いが、酸味がほとんどないため締まりがなく、葡萄ならではの風味もあまりないので深みもない。ただ甘いだけという印象。

甘さ=美味しさと捉えるタイ人にはこれで受けるのかもしれないが、日本人的には決して美味しいとは思えない。各要素のバランス、ハーモニーが大事なのであって、甘ければ良いというものではない。

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posted by k | 料理・果物

日本でスコッチウイスキー三昧 - コスパ最強の銘柄を求めて

2016年09月05日
スコッチウイスキー

一時帰国中に飲むお酒はウイスキー、ワイン、焼酎、日本酒など(タイでは高くて買えないもの)が主だが、夏場はウイスキー・ソーダにすることが多い。

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焼き茄子には最適だが漬物には向かないタイの緑色の長なす

2016年06月30日
タイの青長なす

タイでは大小様々のナスが出回っているが、もっとも多く見かけるのは緑色の細長い「長なす」(青長なす)だろう。太さは日本の一般的なナスよりも細く、長さは10数cmから20cm以上のものまである。日本人にはあまり馴染みのない色と長さなので、言われなければナスだとわからないかもしれない。

yakinasu1.jpg

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色合いからしていかにも熟れてなさそうでおいしくなさそうに見えるが、七輪で焦げ目がつくまで焼いて皮をむき、すりおろした生姜と鰹節を節を添えて醤油をかければ絶品。ふくよかな風味と甘さ、とろけるような柔らかさが病みつきになる。焼くだけの単純なものだから(料理下手なタイ人でも)失敗もない。

【追記】
天ぷらにしても大変美味い。

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posted by k | 料理・果物

高級レストラン?『吉野家』の葛餅がおすすめ

2016年04月10日
チェンマイの吉野家

二年半ほど前、『Central Festival』(セントラル・フェスティバル)のオープンと同時にチェンマイに初出店した吉野家。とくに食べたかったわけでもないが、話のネタに今回初めて入ってみた。

日本では至って庶民的なお店なのに、ここタイでは高級レストランを思わせる店構え。店内もファストフードっぽさは微塵もなく、シックでゆったりとした空間。違和感しか感じない。

牛丼Aセット

私は最もベーシックな牛丼L(139バーツ)+Aセット(59バーツ)を注文。合計198バーツ也(当日のレートで約647円)。日本の牛丼大盛(550円)+Cセット(130円)とほぼ同額。

メニューの一例


・牛丼と温泉卵:R125 L155 XL175
・牛丼:R109 L139 XL159
  +
・セットメニューA(みそ汁+から揚げ+キムチ):59
・セットメニューB(みそ汁+サラダ+から揚げ+キムチ):69

看板商品の牛丼以外にもサーモン照り焼き丼、鳥天丼など日本にはないメニューもあり、牛肉をあまり食さないタイ人向けにアレンジされている。

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posted by k | 料理・果物

焼酎に目覚め、芋焼酎のお湯割りに嵌まる

2015年11月10日
プレミアム焼酎

日本にいる時はウイスキーやワイン、日本酒を好んで飲んでいたのだけれど、最近になって焼酎に目覚めた。

どういうわけか(体質の変化か?)ウイスキーをあまり飲みたいと思わなくなり、たまたま入手した焼酎のお湯割りを試してみたところ、しっくりきたのである。

実は、それまでは泡盛を含め焼酎全般がすきでなく、意識的に避けていた。

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posted by k | 料理・果物

新しいチャンビールは容量・アルコール度数・風味ダウンで見た目・価格アップ!? - 旧クラシックと新クラシックの違い

2015年09月20日
新しいチャンビール

一ヶ月ほど前?からチャンビール(全種類)が店頭から完全に姿を消し、ずっと再入荷がない状況だった。

何事かと思ったら、リニューアルされて供給が追いついていなかったようで、最近ようやく買えるようになってきた。

といっても、まだクラシック(CLASSIC)しか見ていない。いずれはドラフト(DRAUGHT)やエキスポート(EXPORT)もリニューアルされて出てくるのだろうか。

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posted by k | 料理・果物

マンゴーの木1本はデザート2カ月分に相当

2015年07月10日
タイの最高級マンゴー

追熟中のマンゴー

向かいの家にある極上マンゴーが食べごろになったと聞いたのが5月上旬(日本滞在中)のこと。日本に送ってもらおうにも生マンゴーを日本へ送ることはできないので、6月上旬に私がチェンマイに行くまで残っているだろうかとやきもきしたけれど、結果十分間に合った。

さすがに生っている実は残り少なくなっていたものの、冷蔵庫に熟したものが袋いっぱい、常温で追熟中のものが箱いっぱいあった。

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posted by k | 料理・果物