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水不足なのに水掛け祭り(ソンクラーン)

2016年04月15日
水掛け祭り

実はソンクラーンの乱痴気騒ぎが私は昔から好きでなく、可能な限り避けてきたのだけれど、諸般の事情により4年ぶりにチェンマイで迎えることとなった(なってしまった)。しかもよりによって、極度の水不足であるこの年に。

(チェンマイ市内は多少事情が異なるかもしれないが)現在の水不足がチェンマイ郊外の我が家の日常生活にどれほどの影響を及ぼしているかというと、3月下旬に私がチェンマイに来てからわずか3週間のあいだに5回もの断水があった。それも事前予告があったのは1回のみで、毎回数時間〜半日近くという長丁場。灼熱の中、いつ復旧するとも知れない不安との闘い。

また、普段でもチョロチョロとしか出ないことが多く、(暑くて必要ないからいいようなものの)水量不足で温水器のお湯さえ出ない。

【追記】
13〜15日はチェンマイ市内から車で1時間半ほどのところにある妻の実家で過ごしたが、深夜の数時間しか水は出なかった。

(チェンマイ市内へは行っていないのでお祭り騒ぎがどんな具合か知らないが)これほどまでに差し迫った状況にありながら、年に一度の伝統行事という大義名分のもと莫大な量の水が無駄に消費されて良いものだろうか。お祭りの時だけ来て楽しんで帰ってしまう観光客はいいが、その後もここで暮らし続ける私たちは大変な苦労を強いられるかもしれないのだ。

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posted by k | チェンマイ

乾季なのに大雨続きのチェンマイ - 天変地異の前触れか

2015年01月10日
乾季の雨

いまチェンマイは乾季の真っ只中。にも関わらず、どういうわけか、昨夜からずーっと雨が降っている。しかも小雨というよりはザーザー降りに近い(どしゃ降りとまではいかない)大雨。それがもう丸一日以上も続いている。

雨季でもここまで長時間降り続けることはあまりないのに、乾季にこれだけ長く強い雨が降るというのはちょっと尋常でない気がする。何かトンデモナイ天変地異の前触れでなければいいのだが…。

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posted by k | チェンマイ

タイの公道を自費で補修

2014年08月14日
タイ人土木作業員

我が家の前の道路(公道)の側溝は最初から壊れていた。というより明らかな施工ミスで、蓋と蓋を乗せるための鉄枠よりも側溝の幅の方が10cmも広く、物理的に収まらない状態だった。四辺のうち二辺が宙ぶらりんの鉄枠の上に蓋を置いても固定されるはずがなく、応急処置として下に瓦礫を積み上げてどうにかこうにか陥没を防ぎ、騙し騙し5年間凌いできた。

そんなある日、町内の側溝掃除(どぶさらい)が初めて行われることになり、良い機会なのでその時来ていた業者に(個別に頼んで)直してもらうことに。

本来ならば公的機関を通じ公費で補修されて然るべきものだが、かれこれ5年間も放置されてきたのだから、そんなものをアテにしていたら一体何年先になるやらわからない。この蓋は家から車の出し入れをする際にタイヤが必ず通過する位置にあるため、最悪の場合タイヤがはまって車が損傷する可能性も無きにしも非ず。そこで、仕方なく自腹で直すことにしたのである。

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posted by k | チェンマイ

私がやっぱりチェンマイに住みたくない7つの理由

2014年02月09日
私がそれでもチェンマイに住み続ける7つの理由に対するアンチテーゼとして、良い面だけでなく残念な面も書いておきたいと思う。世の中良いことばかりではないのである。

1. 空気が悪い

毎年2-4月頃にかけては煙害がひどい。といっても私自身は毎年この時期は日本に居るのでほとんど感じたことがないのだけれど、確かに霧のようなものは何度か見たことがある。

参考資料:タイ北部煙害に関する注意喚起 - 在チェンマイ日本国総領事館(PDFファイル)

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posted by k | チェンマイ

私がそれでもチェンマイに住み続ける7つの理由

2014年01月26日
チェンマイ市内

「それでも○○に住み続ける理由」というブログ記事が流行中らしいので、便乗してみた。私のようにわりと頻繁に(しかもわりと長期間)一時帰国している者がチェンマイに「住んている」と言えるのか?という疑問はさておき…。


1. 気候が良い

チェンマイの年間平均気温

バンコクの年間平均気温

3-4月は猛烈に暑いけれど、12-1月は靴下とジャンパーが必要なくらい寒く、日によっては10度を下回ることもある。年中暑いバンコクとは違いメリハリがある。

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posted by k | チェンマイ

チェンマイ大学訪問 - キャンパス内の2つの問題点

2013年12月02日
チェンマイ大学人文学部

チェンマイ大学を訪れるのは今回が3回目。一番最初は学費・授業料の相場を調べるため、前回と今回は子どもが日本語能力試験を受けるためである。

日本研究センター

試験会場はチェンマイ大学人文学部の建物で、一階には「日本研究センター」なるものがあった。チラッと中を覗いてみた限りでは、たくさんの日本語書籍があり、図書室のような雰囲気。

チェンマイ大学人文学部について

掲示板によれば、「北部タイにおける日本教育は、チェンマイ大学人文学部で1977年に始まり、1987年には日本語専攻コースが開設されました。以来、日本語学習者数は着実に増えており、現在11名の教員の下で、362名を超える学生が語学力を磨いています」とのこと。

チェンマイ大学のブックフェア

日本語能力試験は3時間以上を要するので、暇つぶしにキャンパス内を散策。この日はたまたまブックフェアが開催されており、日曜日だというのに多くの人で賑わっていた。

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posted by k | チェンマイ

本日のチェンマイは快晴…だけど午後9時には激しい雷雨を予想

2013年11月16日
乾季のチェンマイ

雨はほとんど降らない(はずの)乾季のチェンマイであるが、昨日は朝からずっと薄曇りで、午後にはほんの数分だけドドッと雨が降った。

思い起こせば昨年のこの時期、メージョー大学で行われたイーペン・サンサーイ祭り(いわゆるコムロイ祭り)に出かけた帰りも猛烈な雨が数十分間降り続いた。その時ふと思ったのは、何時間も続いたイベントの最中はまったく降りそうな気配もなかったのに、最後の最後にコムロイ(熱気球)の一斉打ち上げを終えた後に(実にタイミングよく)降ったのは果たして偶然だったのだろうか?ということ。

思うに、あの激しい雨はコムロイが原因で降ったのではないだろうか。なにしろ何千何万?とも知れないハンパない数の火の付いた物体を"一斉に"空に放つわけだから、それらが急速に積乱雲を発生させ、急激な豪雨をもたらしたと考えられなくもない。

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posted by k | チェンマイ

チェンマイの田園風景から垣間見たタイの現状

2013年08月05日
チェンマイの田園風景

自宅(チェンマイ郊外)から歩いて数分のところに広がる田園風景。今は苗を植えて間もない時期で青々している。一見するとのどかな光景ではあるが、いつ見ても(日曜日でも雨天でも)一生懸命作業しており、三期作くらいしているのではないかと思われる。

しかしこれはタイ人が勤勉な民族だからというわけではなく、単にお金儲けに敏いからだろう。ここ数年は政府が市場価格よりも高く米を買い取るという愚策を続けているため、(味や品質はさておき)とにかく早く育って多く収穫できる品種の米ばかり作っているのに違いない。お陰で最近は美味しいお米が入手困難になってしまった。

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巨大モール『Promenada Resort Mall Chiang Mai』Building A(本館)がオープン

2013年07月15日
Promenada Building A

ユニクロが出店している Building B(右館)に続き、Building A(本館)が2013年7月12日にオープンした。一応、グランドオープンといったところか。

プロムナーダの連絡橋

A館とB館は連絡橋で結ばれており、相互に行き来することができる。

橋の端

しかし連絡橋は(現時点では)両端とも鉄骨むき出しの状態で、落下防止策も施されていない。小さな子どもなら鉄骨の隙間から簡単に落っこちてしまいそうだ。まさかこれで完成ということはないだろうが、こんな危なっかしい状態でも平気でオープンしてしまうところはいかにもタイらしい。

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posted by k | チェンマイ

チェンマイで秘かにデング熱(デング出血熱)が大流行中

2013年07月12日
近所の川

先週末、チェンマイ郊外の同じ村に住む9歳の子どもがデング熱を発症した。

※デング熱とは…ネッタイシマカやヒトスジシマカという種類のヤブ蚊が媒介するウイルス性の感染症。症状、治療法などの詳細はこちらを参照されたい。

2カ月ほど前にも我が家と同じソイ(小路)にある数十メートル先の家でデング熱が発生しており、その後すぐに周辺一帯の聞き取り調査及び薬剤散布がなされた。にも関わらず、今回再び発生したのである。

しかしながら、これは致し方のないところもある。というのも、この村は用水路のような流れのない小さな川に沿う形で構成されているからで、蚊が卵を産み付けやすい小さな水たまり等をなくしボウフラ駆除をしたとしても、この川がある限りはどうしようもない。せいぜい蚊に刺されないよう気をつけるくらいしか防ぐ方法はない。

地元の病院の話によれば、今年に入って近隣県で40人、私たちが住むタムボン(地区)では2人がデング熱で死亡したとのこと。この手の口コミ情報は結構いい加減なので鵜呑みにはできないが、昨年は一度もそんな話を聞かなかったのに今年はごく身近なところで2人3人も感染者が出ているのだから十分あり得る話ではある。

蚊の駆除

【追記】
その後さらに2つ隣のソイでデング熱が発生し、殺虫剤散布による駆除が再び行われた。

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posted by k | チェンマイ