片道航空券&ノービザでタイに入国してみた

2019年11月27日

日本での搭乗手続き時


今回訳あってノービザでタイへ渡航した。ビザ無しの場合は帰りの航空券(または第三国への出国チケット)が必要となり、日本側で搭乗手続き時に確認されることが多い。ビザなし&出国チケットなしだと最悪"搭乗拒否"もあり得る。

私は一応帰りの航空券は持っていたものの、出発が2ヶ月先のものだった。ノービザだと最大30日しか滞在許可がもらえないためこれでは辻褄が合わず、実質的にはチケットを持っていないのと同じ(と言われれも仕方がない)。ノービザでも入国後に手続きすればもう30日だけ延長できるのでそうするつもりだったのだが、そんなタイの国内事情を日本の係員に説明したところで通じるかはわからない。

なので、万一に備えて30日以内にタイを出国するチケットで最も安いと思われる(かつネットで予約・購入できる)ものを探して、別途用意しておいた。参考までに、私が実際に購入したのはノンカイ発ビエンチャン行きのバスチケットで、料金は350バーツ(※後日キャンセルすれば110バーツ戻ってくる)。

1. 帰りのチケットは?と聞かれたら→2ヶ月後に出国する航空券を提示
2. 滞在許可日数との矛盾を指摘されたら→入国後に30日延長すると説明
3. それでもだめなら→30日以内に出国するバスチケットを提示

という三段構えの万全の体制で搭乗手続きに臨んだわけだが、結果は実にあっけなく、一切何も聞かれなかった。期限切れの家族ビザを有効なビザと勘違いしたのか、あるいはノーチェックだったのか。。

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家族ビザ延長(更新)の必要書類が大幅に変更・増加

2018年06月15日
チェンマイイミグレーション

家族ビザ延長の申請場所は、昨年と同じプロムナーダGround Floorのイミグレーションオフィス(2番の小部屋)。受付は(総合受付から分離され)この小部屋の前に移動していた。

一昨年までのような異常な混雑はなくなったものの、一日あたりの人数制限があるらしく、今でも日によっては門前払いを食らうことがある。実際、私たちは午前9時40分にイミグレに着いたにも関わらず、その日は当日分終了とのことで受付さえしてもらえなかった。

二度目に出向いた時は午前6時50分から並んで、家族ビザでは5番目。何時頃までに来れば大丈夫なのかは誰にも確かなことは言えないので、確実に申請するにはできる限り早く来るしかない、というのは以前と変わらないようだ。

6時50分:イミグレ到着
8時20分:受付にて書類の事前チェック→却下→追加書類の用意
11時5分:受付にて書類の事前チェック
11時15分;受付にて申請受理
11時20分:番号呼び出し
12時5分:ランチ休憩
13時15分;業務再開
13時20分:申請完了
13時25分:パスポート返却

家族ビザの担当職員は昨年までとは異なる顔ぶれとなっており、そのせいか求められる書類も大幅に変更されていた。しかも受付スタッフはチェックが厳しいわりに無知で融通がきかないという始末の悪さ。

例えば、定期預金なのに今から100バーツ出金して通帳をアップデートしてこいと言ったり(実際にはカシコン銀行が用意してくれた3枚綴りの書類でOKだった)、記念写真は家の外で夫婦一緒に写ったものも必要だと言ったり(実際には家の中で一緒に写ったものだけでOKだった)。


昨年からの変更点は、以下の通り。いくらなんでも変わりすぎ・増えすぎだろう。

●滞在延長申請書(TM.7):新書式になり旧書式は使用不可に。
●パスポートコピー:これまでは全頁提出しても何枚か返却されたが1枚の返却もなし。
●子の国民身分証明書(IDカード)コピー:過去一度も求められなかったが2枚必要に。
●婚姻証明書(タビアン・ソムロッ):過去4年間求められなかったが2枚必要に。
●自宅周辺地図:白紙ではなく専用の用紙に手書きで記入し1枚コピー。
●40万バーツ以上の預金残高証明書:通帳の認証印は不要になり3枚綴りの書類に。
●預金通帳コピー:各1枚に。
●オーバーステイに対する罰則確認書(The Acknowledgement of Penalties for a Visa Overstay):今回から各2枚必要に。
●記念写真:家と夫婦が写っているもの・家の中で夫婦が写っているものを各2枚。

とくに役場に行かないと取得できない婚姻証明書、子供本人の署名が必要な子供の国民身分証明書コピー、追加の記念写真などは急に言われてもすぐには用意できないので、せっかく早起きして早朝から並んでも無駄足になりかねない。

それに、滞在延長申請書、自宅周辺地図、オーバーステイに対する罰則確認書の用紙はイミグレ受付でしか入手できないものなので、事前に一度は必ず受付に来ないといけない。

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TM.30(居住届)は今後も徹底される

2017年12月01日
チェンマイ入管事務所

再入国の度に(しかも24時間以内に)届け出をしなければならないという超面倒くさいTM.30の更新をプロムナーダ2nd Floorのチェンマイ入管事務所にて済ませてきた。

TM.30の更新に必要なものは半券が貼付されたパスポートのみ。所要時間は待ち時間を含め30分弱。(新しい半券が交付されるのではなく)古い半券の余白に入国年月日の入ったスタンプを押されて返却された。

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観光ビザまたはノービザの場合、2万バーツ提示できなければ入国拒否(抜き打ち検査実施中)

2017年07月21日
本日(2017年7月21日)、在チェンマイ日本国総領事館より以下のメールが届いた。

=== 転載ここから ===

チェンマイに滞在されている皆様へ

一部報道では「タイに観光査証で入国する際に、入国管理局から2万バーツの提示を求められる。」「提示できずに入国を拒否された。」との報道がありましたところ、当地タイ国入国管理局等へ確認しましたところ、次の通り回答がありましたのでお知らせします。

「タイでは仏歴2522年(1979年)入国法の定めにより、観光査証(及び無査証)等で入国する外国人に対し滞在費用を所持していることを確認することを定めており、これに基づいて執行されている。
これまであまり運用されていなかったが、昨年3月以降に法の厳格運用が行われて来ており、抜き打ち検査を実施している。」

また、特に注意が必要なものとして、陸路でラオスやミャンマーへ出て再入国を行う渡航者に対し、この取扱いが適用されることが多く、場合によっては入国を拒否する場合があるので注意が必要との説明がありましたので併せてお知らせします。

以上

在チェンマイ日本国総領事館

=== 転載ここまで ===

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家族ビザの受取とリエントリーパーミットの申請・取得

2017年07月20日
イミグレ

約1ヶ月半前に申請した家族ビザを受け取るため、指定日にイミグレ(Promenada Ground Floorの1番の小部屋)へ。到着時刻は12:00数分前。滑り込みセーフでランチタイム前に受け付けてもらえ、わずか10分ほどで受け取り完了。

ただ、このタイミングだとコピー屋は既にランチタイムに入ってしまっていて、ビザのコピーができない。コピーがないとリエントリーパーミットの申請を受け付けてもらえず(書類に不備があると番号札がもらえない)、コピー屋もイミグレも13:00からの再開なので、午後一番でイミグレの方に並ぶことは不可能。

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チェンマイ・イミグレーションでの家族ビザ延長(更新)は正常化へ

2017年06月09日
家族ビザ

昨年(2016年)10月頃、ランプーン/ランパーン/パヤオ各県に入国管理局が新設され、これまでチェンマイ入国管理局が担ってきた業務の多くが移転されたことにより、ここ数年の異常な混雑は無くなっていた。

昨年などは朝7時に着いても門前払いだったり、前日からテントを張って順番待ちする輩まで出没して、さすがのタイ人も限界を感じたのだろう。既に数年前から来訪者がキャパシティを大きく上回っていることは明らかだったので、遅すぎる対応ではあるが…。


念のため昨年と同じくらいの時間に出かけて順番待ちをしたところ、昨年より3時間半も早く手続きを終えることができた。

6時20分頃:イミグレ到着(家族ビザでは4番目)
8時30分頃:業務開始
10時20分頃:番号呼び出し
10時50分頃:申請完了
11時40分頃:写真撮影およびパスポート返却

という具合で、用意していった書類がほぼ完璧だったこともあり申請もわずか30分(過去最短)で済み、極めてスムーズ。

現在のボトルネックは申請後の処理だが、それでもこの調子なら(もしかしたら)午後からの申請でも間に合うかもしれない。

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TM.30を再入国後24時間以内にアップデートして罰金を回避

2017年06月07日
2階のイミグレ

ある日突然(2016年11月から)、長期滞在外国人が再入国する度に24時間以内のアップデートを義務付けられるようになったTM.30(外国人を宿泊させた場合の届出)

2017年6月現在、この業務はプロムナーダ2nd Floor(Ground Floorにあるイミグレーションの2つ上の階)のイミグレーション・オフィスにて行われている。

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再入国許可(リエントリー・パーミット)はチェンマイ空港でも取得可能だが…

2017年02月28日
チェンマイ空港のイミグレ

常時混雑しているプロムナーダ内のチェンマイ・イミグレーションを避け、今回始めてチェンマイ空港内のイミグレーションにて再入国許可を取得してみた。

場所はわかりにくく、国際線出発ロビー(2F)のセキュリティーチェックを抜けてすぐの左隅(出国審査よりも手前)にある。

飛行機に乗らなくても(事情を話せば)セキュリティーチェックを通ってイミグレまで行き、元の場所に戻って来ることも可能。

タイ出国の数日前に行って取得を試みたところ、出国当日かつ搭乗券を持っていないと手続きできないと言われた。仕方がないので必要書類だけ確認して、この日は帰ってきた。

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91〜97日目に出国する場合、90日レポート提出は必要か?

2017年02月11日
チェンマイイミグレーション

今回のタイ滞在日数は92日間。この場合、90日レポートの提出は必要なのだろうか?

提出期限が「97日目まで」であることを考えれば提出しなくても大丈夫そうに思えるが、ネットで調べてもはっきりしたことはわからない。

勝手な解釈をして出国時に罰金をとられてもつまらないので、念のためプロムナーダのイミグレまで行って90日レポート担当者に確認したところ、予想に反して「必要」との回答。

受付

90日レポートのオンライン申請は停止中だし、ついでなのでその場で手続きすることに。

まずは屋外にある受付で番号札をもらわないといけない(※必要書類が揃っていないと受け付けてくれない)が、昨年から必要になったはずの「Foreign National information Form」という個人情報に関する書類は不要になっていた。あれは一体何だったのか…。

【90日レポートの必要書類】
・FORM FOR ALIEN TO NOTIFY OF STAYING LONGER THAN 90 DAYS (TM.47)
・パスポート原本
・パスポートコピー(顔写真/ビザ/入国スタンプ/出国カードがあるページ:各1枚)※余白に署名

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陸路ビザラン(ノービザ入出国の繰り返しによる長期滞在)は年2回までに - 2016年12月31日より施行

2016年12月15日
在タイ日本国大使館より、以下のお知らせメールが届いた。

「チェンマイ総領事館管轄区域を除く」となっているのが妙ではあるが、チェンマイ在住者にとっても全く無関係な話ではないだろう。


=== 転載ここから ===

【在タイ日本国大使館からのお知らせ】

タイ入国に際してのご注意(陸路入国回数の制限)

タイ(チェンマイ総領事館管轄区域を除く)にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在タイ日本国大使館

 タイ入国管理局は国境を接する国からの査証免除措置を利用しての入国を暦年で2回までとする旨の内務省令を12月1日付け官報に告示しました。同措置は12月31日より施行されますので、陸路でのタイ入国を予定されている方はご注意ください。

 上記の措置は、ビザ免除制度を使って出入国を繰り返し、実質上長期滞在を行う者を規制するために講じられたものです。これまでも当館より注意喚起を行っておりますが、短期観光以外の目的でタイへの入国を希望する場合、入国前に目的にあったビザを取得するようご留意ください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
電話: (66-2)207-8500、696-3000
FAX: (66-2)207-8511

=== 転載ここまで ===

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