三井住友カードが外貨ショッピング事務処理手数料改悪

2019年04月11日
2年前にもクレジットカードの換算レート・外貨取扱手数料を比較しているが、何か変化があるかもしれないと思い、再調査してみた。前回同様、同日(数時間)内にチェンマイ市内で2つの国際ブランドを使用。

換算レート・外貨取扱手数料比較


発行会社
(国際ブランド)
利用日
換算日
換算レート(円/THB) 外貨取扱手数料(%)
三井住友カード
(MasterCard)
2019/04/09
2019/04/10
3.5530 1.63※
ジェーシービー
(JCB)
2019/04/09
2019/04/10
3.57100 1.60

発行会社
(国際ブランド)
利用日
換算日
換算レート(円/THB) 外貨取扱手数料(%)
三井住友カード
(MasterCard)
2019/03/07
2019/03/08
3.5610 1.63※
ジェーシービー
(JCB)
2019/03/07
2019/03/08
3.5747 1.60

2019年7月1日以降「2.16%」に改悪(VISAブランドも同様)。

参考
MasterCardの基準レート
JCBの基準レート

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タイ在住者がクレジットカードなしで日本のアマゾン(amazon.co.jp)を利用する方法

2018年10月01日
タイにアマゾンは存在しないが、タイに住んでいる日本人や日本語の達者なタイ人が自ら日本のアマゾン(amazon.co.jp)で商品を注文・購入し、タイまで送ってもらうのは簡単。クレジットカードや日本円を持っていなくても問題ないし、(日本の家族や友人に頼まなくても)ネットですべて自己完結できる。

※アメリカのアマゾン(amazon.com)も同様に利用可能だが、扱っている商品、価格、在庫、発送元、送料などすべて日本のアマゾンとは異なる(日本の商品なら日本のアマゾンの方が断然安い)。

結論から先に言ってしまうと、クレジットカードの代わりにデビットカード(=銀行のATMカード)を使うだけ。タイの銀行で口座開設してATMカードを作ると、ほとんどの場合VISAのマークが付いた「VISAデビット付きキャシュカード」になる。このカードはクレジットカードと違って口座残高の範囲内でしか使えず、かつ使えば即時引き落とされるが、審査がないから誰でも作れるし、その場ですぐに貰える。

ただし、どこの銀行のATMカードでもOKというわけではない。実際に使えなかった(支払い方法に追加することはできるが注文を確定しても引き落としができず、支払い方法の変更を求められた)のがオムシン銀行で、問題なく使えたのがサイアム商業銀行(SCB)のATMカード。その他の銀行は試してないのでわからない。使えるかどうかは、「Verified by Visa」(VISA認証サービス)に対応しているかどうか、によるらしい。

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トルコリラ大暴落で強制ロスカット

2018年08月16日
トルコリラ円週足

…を食らった人は、結構多いのではないだろうか。

確かに、FXのスワップ金利が1万通貨あたり1日100円近くももらえるトルコリラは、仮に100万通貨持っていれば何もしなくても1日1万円の不労所得が得られる計算になり、預金金利が0.1%にも満たない日本円に比べると(2%弱のタイバーツ定期預金に比べても)、極めて魅力的に思える。

しかしながら、スワップ金利に目がくらむと少しでも多くのポジションを持とうとして限界までレバレッジを上げてしまいがちで、今回のような大暴落が起こると積み上がったスワップ金利以上に評価損が秒速で膨らみ、強制ロスカットとなってしまう可能性が高い。

幸いにも私はトルコリラを持っていなかったため難を逃れたけれど、他の新興国通過も軒並み下落しており、まったくの無傷とも言えない。タイ滞在中なのでタイバーツが安くなっているのは救いだが…。

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クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB)の換算レート・外貨取扱手数料を比較

2017年02月25日
クレジットカード

海外で(タイバーツ、米ドルなどの外貨建てで)クレジットカードを利用する場合、付帯する国際ブランド(Visa/Mastercard/JCB/Amex/Diners)と発行会社によって「換算レート」(基準レート)と「外貨取扱手数料」(事務処理コスト)が異なり、お得度も相当違ってくる。

●換算レート:国際ブランドごとに異なり、日々刻々変動する。
●外貨取扱手数料:発行会社ごとに異なるが、固定されている。

「換算レート」については、実際にカードを利用した日ではなくデータ処理が行われた日(利用日の数日後)が換算日となり、各社ズレが生じるため正確な比較は困難。なので参考程度だが、一応同じ日(数時間内)に同じ場所(チェンマイ・プロムナーダ内)で複数の国際ブランドを使ってみた結果は以下の通り。

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日本円からタイバーツへ両替するタイミングに悩む

2017年01月06日
thb.jpg

昨年11月9日を起点にわずか1ヶ月ちょっとの間に対ドルで17円以上、対バーツでも約10%もの円安になってしまった。

タイに持ち込んだ日本円現金を両替するタイミングをずっと見計らっているが、少しでも良いところで…と思っても待てば待つほどますます円安になり、完全にタイミングを逃してしまった。

これだけ急激に上げたのだからそろそろ大きめの調整が入ってもおかしくないだろう…と思っても浅い押ししかなくて、なかなか両替に踏み切れない。

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チェンマイ市内でトラベラーズチェックが使える(換金できる)場所

2016年08月15日
日本国内でのトラベラーズチェックの販売は2014年3月31日に終了しているが、トラベラーズチェックには有効期限がないため、まだ持っている人は今後もこれまで通り海外や国内で換金することができる。

…とは言え、こちらの記事にもあるように、日本国内ではここ数年で急速に換金し難くなってきており、安穏としてはいられない状況。では、タイ(チェンマイ)ではどうなのだろうか? 少し調べてみた。

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タイの金行で金(ゴールド)を売買してみた結果

2016年07月02日
タイの金行

昨年9月にお遊び程度に購入した金地金の一部を、英国民投票の大混乱によって金価格が急騰した翌日、売却した。

しかし店頭に掲げられているレートと実際に売買する際の価格には大きな乖離があり、当初考えていたほどには儲からないことがわかった。

他のタイブログなどで金の売買について知った風なことが書かれていても(実際には売買していないのか?)このあたりの事情には触れられていないことが多いので、今回私自身が体験したことを書き留めておく。

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英国のEU離脱と円高と金(ゴールド)高

2016年06月25日
バンコク銀行

地理的に遠く離れたヨーロッパの出来事ではあるが、あらゆる情報が瞬時に伝わり連鎖反応してしまうグローバルな昨今。英国でEU離脱を問う国民投票の開票があった6月24日、タイのマーケットも大きく揺れた。

私もハラハラしながら為替のチャートを見ていたのだが、こういう時は得てして何もできないもの。というか、素人が下手に手を出しても大怪我するだけなので、何もしない方がいいだろう。暴風に吹き飛ばされぬよう耐え忍び、嵐が過ぎ去るのを待つのみ。

朝方は残留派が優勢と予想され楽観ムードが漂っていたのに、大方の予想に反し離脱派が優勢になり始めるや否や急速に円高が進行し、バーツ/円も銀行店頭レート(現金買い)ベースで久々に1バーツ=3円を割り込んだ。バンコク銀行のレートは通常1日1〜2回しか更新しないが、この日は8回も更新。最高値は100円=34.49バーツをつけた(10:50)。

金行

また、円高と同時に金(ゴールド)高も進行し、金行のレートも通常1日2〜3回しかレートを更新しないのが、この日はなんと30回も更新。金地金の売買レートは最高で22,400-22,500バーツをつけた(10:49)。

この日ドル円が最安値(1ドル=99円)をつけたのは日本時間の11時43分(タイ時間の9時43分)のことで、この時は一瞬にして2円戻し、数分で3円以上戻した(介入か?)。

そして日本時間の12時50〜55分(タイ時間の10時50〜55分)にかけて二番底(1ドル=99.9円)をつけに行き、このタイミングがタイでの円高・金高のピークとなった。

当たり前のことではあるが、かくして世界はつながっているのである。

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楽天銀行への入金(振込手数料)を無料にする裏技

2015年10月30日
楽天銀行の海外送金を利用するには楽天銀行の口座開設が必須で、まずはこの口座に送金額(+手数料)を入金しなければならない。

楽天銀行の口座に手数料無料で入金する方法としては、「ATM入金」と「ゆうちょ銀行本人名義口座からの入金」が公式でも紹介されているが、海外滞在中にATM入金など不可能だし、私のようにゆうちょ銀行に口座を持っていないという人もいるだろう。

その場合は別の銀行口座からネットで振込する他なく、どうしても振込手数料が発生してしまう。一回こっきりのことならともかく、以後も定期的に楽天銀行の海外送金を利用するならずっと払い続けることになり、一回あたり数百円とはいえバカにならない金額になってくる。

そこで、どうにかして振込手数料を無料にする方法はないものかと考えてみた。

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楽天銀行の海外送金で「中継銀行手数料」を受取人負担にしたら約1,650円も損した

2015年08月25日
楽天銀行の海外送金

以前、日本の楽天銀行からタイのカシコン銀行へ海外送金した際には、「海外中継銀行手数料」を送金者負担(+1,000円)とする前提で記事を書いた。

その後、読者の方から手数料についての問い合わせがあり、

『「海外中継銀行手数料」を受取人負担で何度か送ったところ、現地の銀行(Siam Comercial Bank)で600バーツ引かれていた』

とのことだったので、受取銀行による違いがあるのかどうかも含め検証するために、今回私も受取人負担でカシコン銀行宛に送金してみた。

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