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クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB)の換算レート・外貨取扱手数料を比較

2017年02月25日
クレジットカード

海外で(タイバーツ、米ドルなどの外貨建てで)クレジットカードを利用する場合、付帯する国際ブランド(Visa/Mastercard/JCB/Amex/Diners)と発行会社によって「換算レート」(基準レート)と「外貨取扱手数料」(事務処理コスト)が異なり、お得度も相当違ってくる。

●換算レート:国際ブランドごとに異なり、日々刻々変動する。
●外貨取扱手数料:発行会社ごとに異なるが、固定されている。

「換算レート」については、実際にカードを利用した日ではなくデータ処理が行われた日(利用日の数日後)が換算日となり、各社ズレが生じるため正確な比較は困難。なので参考程度だが、一応同じ日(数時間内)に同じ場所(チェンマイ・プロムナーダ内)で複数の国際ブランドを使ってみた結果は以下の通り。

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posted by k | 為替・両替

日本円からタイバーツへ両替するタイミングに悩む

2017年01月06日
thb.jpg

昨年11月9日を起点にわずか1ヶ月ちょっとの間に対ドルで17円以上、対バーツでも約10%もの円安になってしまった。

タイに持ち込んだ日本円現金を両替するタイミングをずっと見計らっているが、少しでも良いところで…と思っても待てば待つほどますます円安になり、完全にタイミングを逃してしまった。

これだけ急激に上げたのだからそろそろ大きめの調整が入ってもおかしくないだろう…と思っても浅い押ししかなくて、なかなか両替に踏み切れない。

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posted by k | 為替・両替

チェンマイ市内でトラベラーズチェックが使える(換金できる)場所

2016年08月15日
日本国内でのトラベラーズチェックの販売は2014年3月31日に終了しているが、トラベラーズチェックには有効期限がないため、まだ持っている人は今後もこれまで通り海外や国内で換金することができる。

…とは言え、こちらの記事にもあるように、日本国内ではここ数年で急速に換金し難くなってきており、安穏としてはいられない状況。では、タイ(チェンマイ)ではどうなのだろうか? 少し調べてみた。

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posted by k | 為替・両替

タイの金行で金(ゴールド)を売買してみた結果

2016年07月02日
タイの金行

昨年9月にお遊び程度に購入した金地金の一部を、英国民投票の大混乱によって金価格が急騰した翌日、売却した。

しかし店頭に掲げられているレートと実際に売買する際の価格には大きな乖離があり、当初考えていたほどには儲からないことがわかった。

他のタイブログなどで金の売買について知った風なことが書かれていても(実際には売買していないのか?)このあたりの事情には触れられていないことが多いので、今回私自身が体験したことを書き留めておく。

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posted by k | 為替・両替

英国のEU離脱と円高と金(ゴールド)高

2016年06月25日
バンコク銀行

地理的に遠く離れたヨーロッパの出来事ではあるが、あらゆる情報が瞬時に伝わり連鎖反応してしまうグローバルな昨今。英国でEU離脱を問う国民投票の開票があった6月24日、タイのマーケットも大きく揺れた。

私もハラハラしながら為替のチャートを見ていたのだが、こういう時は得てして何もできないもの。というか、素人が下手に手を出しても大怪我するだけなので、何もしない方がいいだろう。暴風に吹き飛ばされぬよう耐え忍び、嵐が過ぎ去るのを待つのみ。

朝方は残留派が優勢と予想され楽観ムードが漂っていたのに、大方の予想に反し離脱派が優勢になり始めるや否や急速に円高が進行し、バーツ/円も銀行店頭レート(現金買い)ベースで久々に1バーツ=3円を割り込んだ。バンコク銀行のレートは通常1日1〜2回しか更新しないが、この日は8回も更新。最高値は100円=34.49バーツをつけた(10:50)。

金行

また、円高と同時に金(ゴールド)高も進行し、金行のレートも通常1日2〜3回しかレートを更新しないのが、この日はなんと30回も更新。金地金の売買レートは最高で22,400-22,500バーツをつけた(10:49)。

この日ドル円が最安値(1ドル=99円)をつけたのは日本時間の11時43分(タイ時間の9時43分)のことで、この時は一瞬にして2円戻し、数分で3円以上戻した(介入か?)。

そして日本時間の12時50〜55分(タイ時間の10時50〜55分)にかけて二番底(1ドル=99.9円)をつけに行き、このタイミングがタイでの円高・金高のピークとなった。

当たり前のことではあるが、かくして世界はつながっているのである。

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posted by k | 為替・両替

楽天銀行への入金(振込手数料)を無料にする裏技

2015年10月30日
楽天銀行の海外送金を利用するには楽天銀行の口座開設が必須で、まずはこの口座に送金額(+手数料)を入金しなければならない。

楽天銀行の口座に手数料無料で入金する方法としては、「ATM入金」と「ゆうちょ銀行本人名義口座からの入金」が公式でも紹介されているが、海外滞在中にATM入金など不可能だし、私のようにゆうちょ銀行に口座を持っていないという人もいるだろう。

その場合は別の銀行口座からネットで振込する他なく、どうしても振込手数料が発生してしまう。一回こっきりのことならともかく、以後も定期的に楽天銀行の海外送金を利用するならずっと払い続けることになり、一回あたり数百円とはいえバカにならない金額になってくる。

そこで、どうにかして振込手数料を無料にする方法はないものかと考えてみた。

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posted by k | 為替・両替

楽天銀行の海外送金で「中継銀行手数料」を受取人負担にしたら約1,650円も損した

2015年08月25日
楽天銀行の海外送金

以前、日本の楽天銀行からタイのカシコン銀行へ海外送金した際には、「海外中継銀行手数料」を送金者負担(+1,000円)とする前提で記事を書いた。

その後、読者の方から手数料についての問い合わせがあり、

『「海外中継銀行手数料」を受取人負担で何度か送ったところ、現地の銀行(Siam Comercial Bank)で600バーツ引かれていた』

とのことだったので、受取銀行による違いがあるのかどうかも含め検証するために、今回私も受取人負担でカシコン銀行宛に送金してみた。

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posted by k | 為替・両替

SBIレミットで日本からタイへ国際送金 - 実際の為替レートと手数料を楽天銀行の海外送金と比較

2015年06月28日
SBIレミット

以前から気になっていたSBIレミット(MoneyGram)を今回初めて使ってみた。日本にいるあいだに会員登録(無料)を済ませておく必要があるが、その後はタイに居ながらにして自分や家族、恋人宛てにネットで送金が可能。個々に用意された日本国内の口座(みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行のいずれか)宛てに振り込みをするだけで、約20分で送金完了。

ただ、現地での受け取り方法が少々面倒で、取扱銀行(SIAM COMMERCIAL BANKかGOVERNMENT SAVINGS BANK)の窓口まで出向かなくてはならない上、その銀行に口座を持っていない場合は受け取った現金を抱えて口座のある銀行(ATM)まで移動し、入金しなければならない。

具体的には、SIAM COMMERCIAL BANKの窓口にて

MoneyGram
Reference Number:********


と書いたメモとパスポートを提示するだけで(何も言わなくても)わかってくれ、差し出されたMoneyGram専用受取用紙にその場で記入(性別、氏名、タイの住所、署名)。5分もかからず受け取り完了した。

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posted by k | 為替・両替

日本の新生銀行Goレミットからタイのカシコン銀行へ送金 - 海外送金業者の比較

2014年10月30日
goremit.JPG

先日、新生銀行Goレミット(旧Goロイズ)からチェンマイのカシコン銀行口座へ送金した。ここは最初に登録だけしておけば以後は普通に国内口座(三井住友銀行中央支店に用意された専用口座)に振込するだけなので、手続きが非常に簡単。かつ着金が速い。平日の午前中に振込(ドル建て送金)をしたら同日中にはタイに届いていた。

レートは正確な比較が難しいが、当日の楽天銀行「海外送金シミュレーター」との比較では、手数料込みで1万円あたり5バーツほど新生銀行Goレミットの方が良かった。しかしこの程度の差なら誤差の範囲かもしれないし、やはり送金業者の選択よりも送金のタイミングの方がはるかに重要であろう。

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posted by k | 為替・両替

カシコン銀行ATMでキャッシュカードが飲み込まれた場合の対処方法

2014年09月04日
カシコン銀行のキャッシュカード

某ショッピングセンター内にあるカシコン銀行前のATMにてお金を引き出した際、考え事をしていたせいか、不覚にもキャッシュカードを取り忘れてしまった。しかもその事に気付いたのが約1時間後…。

※念のため(言い訳を)申し添えておくと、タイのATMは取り忘れても日本の親切なATMのようにピーピーと警告音は鳴らない。まったくの無音。また、キャッシュカードの挿入口とお金の取り出し口が離れすぎていて、構造的にも見落としやすい。

買い物を終えて家路につく途中で気が付き、あわてて引き返し銀行窓口へ直行。お金を引き出した際の領収書だけは何故かしっかり持っていたのでそれを行員に渡して事情を話すと、すぐに防犯カメラをチェックしてくれた。次の利用客や通行人が持ち去った形跡がないかどうか。

幸いにもその時間帯には私以外にATM利用客がおらず、私の後にもしばらく客は来なかった。行員によれば、キャッシュカードを取り忘れて10秒が経過すると自動的にATMに飲み込まれる仕様らしく、私のカードは飲み込まれた可能性が大。

しかしながら、仮にそうであってもATMの中身をすぐに確認することはできず、午後4時半にならないと担当者が来ないとのこと。飲み込まれた可能性大とはいえ、実物を確認しないことには一抹の不安が残る。誰かが持ち去った可能性や(取り忘れではなく)どこかで落とした可能性も絶対にないとは言い切れないからである。

その時点での私の選択肢は次の2つ。

  1. 午後4時半まで待って元のキャッシュカードを取り戻す。

  2. 即時口座をロックして元のキャッシュカードも失効させ、再発行する。

もっとも、その時点での私は口座ロックに必要な通帳(口座番号)もなければ、本人確認や再発行に必要な身分証明書(パスポート)さえも持っておらず、そのままではどうすることもできなかった。

午後4時半まではまだ少し時間があったので一旦帰宅し、必要なものを揃えてから改めて出直すことにした。

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posted by k | 為替・両替