ずるいタイ人

2019年03月20日
先月、チェンマイ大学にて『第14回北部タイ大学生日本語スピーチコンテスト』が行われ、優勝者のスピーチ全文が某フリーペーパーに掲載されていた。

要約すると、ある貧しい山村に生まれた勉強熱心な女の子が、猛反対する両親を説得して独力で高校へ進学し、往復60kmの道のりを毎日バイクで通い、2つのバイトを掛け持ちして学費や生活費を自分で稼ぎながら、現在も大学で日本語を学んでいるが、これら多くの障害も少し見方を変えれば人生経験を積む良い機会であった、というような内容。

この優勝者には上智大学への1年間留学特典(授業料免除、往復航空券・生活支援金支給)が与えられたというのだから、貧しいタイ人にとっては夢のような出来事。絵に描いたようなサクセスストーリーに一同拍手喝采。

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posted by k | タイ人
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実はバンコクよりも大気汚染がひどいチェンマイ

2019年03月15日
AQI300.jpg

毎年この時期(2-3月)の北タイは煙害による大気汚染がひどいが、今年はとくに深刻らしい。空気質指数(AQI)が「極めて健康に良くない」とされる200をはるかに超え、「危険」とされる300を超えている地域さえある。現在のチェンマイのAQIは200-500超と世界最悪レベル。バンコクのAQIはせいぜい100程度だから、渋滞・排気ガスのイメージが強い大都会バンコクの方がチェンマイよりはるかに空気は清浄なのである。

チェンマイ郊外の田園風景広がる我が家の周辺でもそれをはっきりと実感でき、自然の多い田舎なら大丈夫ということはまったくない。場合によっては町中よりひどいこともあるかもしれない。昼間でも太陽は霧のようなものに遮られ、どこを見ても視界は霞み、少し外を歩けば目や喉が痛くなる。くしゃみをしている人も多い。

昨日はチェンマイ市街から至近のドイステープが見えないくらいひどく、一部の学校では臨時休校の措置がとられたほど。そして今日は昨日よりもさらにひどく、市街は霧のようなものに包まれ真っ白。郊外でも明らかに悪化していることがわかる。これほどまでに雨季の到来を待ち遠しく感じたことはない。

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posted by k | チェンマイ

セントレアのグローバルラウンジとTG645(A350-900)/TG116ビジネスクラス搭乗記

2019年03月03日
グローバルラウンジの入口

昨年(2018年5月)からプライオリティパスでも利用可能になった『グローバルラウンジ』に入ってみた。
※タイ国際航空のビジネスクラスでは利用不可なので、楽天プレミアムカード等に付いてくる"プライオリティパス"が必須。

セントレアのグローバルラウンジ


グローバルラウンジの座席

同じくプライオリティパスで利用できる(グローバルラウンジの真向かいにある)KALラウンジに比べると、全体的には広いようだが間仕切りがあるため見通しが悪く、KALラウンジ同様窓もまったくないため薄暗い。ただKALラウンジほどの閉塞感は感じない。シックで落ち着いた雰囲気。

ドリンクと軽食

時間がなかったので生ビール(一番搾り/一番搾り黒)をなめた程度だが、ワインも見かけた。軽食はあられ・ナッツ・クラッカーの他、おにぎり・サンドイッチがあるようだ(未確認)。

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posted by k | 飛行機・マイル