LANE XANG HOTEL(ランサンホテル)の宿泊料金とレビュー

2014年10月10日
ランサンホテル

ibis Vientiane Nam Phu(イビスビエンチャンナンプーから道路を挟んだ向かい側にあるLANE XANG HOTEL(ランサンホテル)に移動。

1997年にLao Plaza Hotel(ラオプラザホテル)がオープンするまでは、ビエンチャンで高級ホテルと言えばこのLANE XANG HOTELしかなく、当時若くて貧乏だった私には憧れのホテルであった。高級ホテルが乱立する今となっては中級ホテルに成り下がってしまったけれど、古いながらも伝統と格式が感じられ、広いロビーや調度品類にはかつての栄華の面影が残されている。

ネットでLANE XANG HOTELを扱っている予約サイトはほとんどなく、あっても出てくる料金は(一般に言われている相場よりも)かなり高い。現地で直接交渉した方が安いに違いないと踏み、あえて予約せずに飛び込んでみたところ、安い部屋(30ドル?)は団体客の予約ですべて埋まっていた。高い部屋でも4泊希望のうち2泊しか空いていないと渋られ、交渉の末50ドルの部屋ならなんとか用意できるとのことで合意(それでも予約サイトの最低ランクの部屋より安い)。

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ランサンホテルのレビュー


ランサンホテルのリビングルーム

ランサンホテルのベッドルーム

そして案内されたのがこちらの部屋。広いリビングルーム+広いベッドルームのスイート。どう見ても一泊50ドルの部屋ではない。1人で泊るのに5人掛けのソファー、テレビ・エアコン各2台、キングサイズのベッドに長大なクローゼット。専有面積はibis Vientiane Nam Phuのシングルルームの3倍は優にあるだろう。

ランサンホテルのバスルーム

バスルームも広く、当然ながら大きなバスタブも付いている。設備が古めかしいのは許容範囲。

写真には写っていないがベッドルームには大きなデスクもあり、仕事が捗りそうに思えたものの、Wi-Fiが超遅くてつながりにくいのは唯一にして最大の難点。部屋の中だけかと思いロビーまで降りてみても状況は変わらず。ごく稀に気まぐれにつながる程度で、やりたいことがほとんど何もできない。調べごとなど到底不可能。メールチェックが精一杯。

こんな時のためにエアカードをタイから持ってきていたのでLao TelecomのSIMを購入して入れてみるも設定方法がわからない。SIMを売っていた店のオヤジは何も知らず、ホテルのスタッフに聞いても誰も知らない。たまたまお会いしたビエンチャン在住の日本人に聞いてみても「実は私も同じ問題を抱えてまして…」などと言われる始末。ダメだこりゃ。インターネットに関しては絶望的な国である。

ランサンホテルの朝食1

ランサンホテルの朝食2

一泊50ドルでスイートだったうえに朝食(食べ放題)まで付いていた。ただし美味しくはない。

総合的には十分満足。…もっとも、今回はたまたま部屋をアップグレードしてくれただけだろうし、肝心のネットができないことを考えると微妙かもしれない。


ランサンホテル周辺を散策


アヌウォン公園

ランサンホテル(表口)の向かい側には大きな公園ができていた(昔はなかった)。だだっ広いだけで見るべきものは何もなし。

メコン川沿いの道路

公園の向こう側には雄大なメコン川…のはずが、手前に景観を損ねる大きな道路が通っていた(昔はなかった)。なんとも情緒のない殺伐とした風景に成り下がってしまった。

ランサン通りと凱旋門

目抜き通りにある凱旋門。車が異常に増え、もはやタイと変わらぬ喧騒の街でしかない。昔はゆったりとした時が流れていたのに。

ビエンチャンは以前長期滞在していたことがあり、今回も観光に来たわけではないので、メコン川と凱旋門をチラッと見た他は何も見ていない。見るとしてもあとはタート・ルアン(仏塔)とタラート・サオ(市場)くらいしかないのだけど。


続き "ビエンチャン空港のラウンジとTG571ビジネスクラスの機内食"

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