タイの大学の学費 - 10年間で2.5倍に値上がり

2016年06月10日
先日投稿したタイの高校・大学の進学率に関連して、記事内で参照させていただいたバンコク留学生日記様から、大変有益かつ貴重な情報をいただいた。

タイ(とくにチェンマイ)で子育てをされ、将来日本ではなく現地の大学に入れたいとお考えの方々のご参考になれば幸いである。


タイの大学の学費(2015年度)


国立チェンマイ大学
教育学部、芸術学部、社会学部、政治学部、政治宗教学部:30,000バーツ/年
医学部:1〜3年生40,000バーツ/年 4〜6年生60,000バーツ/年
工学部機械工学科インターナショナルプログラム外国人料金:140,000バーツ/年
参照:http://www.enttrong.com/2147
※学期あたりの料金が記載されている。1年2学期制。

私立パヤップ大学
人文学部、経済学部など:年間48,050バーツ/年
薬学部薬学科:88,050バーツ/年
参照:パヤップ大学(公式)
※年間の料金と思われる。

私立ランシット大学
※私立で医学部を設置している唯一の大学。
医学部:566,000バーツ/年
歯学部歯学科インターナショナルプログラム:940,000バーツ/年
参照:ランシット大学(公式)
※学期あたりの料金が記載されている。1年2学期制。

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まさに私が知りたかった情報そのものズバリで、日本語とつたない英語でいくら検索しても辿りつけず、チェンマイ大学まで聞きに行っても得られなかった核心情報、それも最新情報。

ざっくり言えば、安い学部で年間3〜5万バーツ(4年で12〜20万バーツ)が最低ラインといったところか。

もっとも、上記の学費(授業料)以外にかかるもの(入学金や教材費など)がどれくらいあるのかは未知数。

特筆すべきは、国立大学の学費はこの10年間で約2.5倍にもなっている(私立大学は微増)とのことで、これは年率に換算すると毎年約10%ずつ値上がりしている計算になる。うちはもう近いからいいけれど、7〜10年後なら上記の2〜2.5倍の費用を見積もっておく必要がある。


雲を掴むような話だったタイの大学の学費を詳らかにしてくださったバンコク留学生日記様に感謝。
posted by k | 物価・生活費

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