掃除機を使わないタイ人

2018年07月30日
竹箒

リヤカーを引いてわざわざ家の前(チェンマイ郊外の村のソイの奥深く)まで売りに来て、竹箒1本がたったの35バーツ(約120円)。緻密な作りとはいえないものの、それなりに手間がかかっている手作りの品がこの価格で(人件費を差し引いても)利益が出るのだとしたら、原価は一体いくらなのか…。
※タイの最低賃金は全国一律300バーツ/日。

カエルのおもちゃの時も思ったが、物価上昇の著しい昨今のタイでも、たまにとんでもなく安いものに出くわすことがある。

室内用ほうき

ちなみにこちらは以前購入した室内用のほうき。同じようにして家の前まで売りに来た人から買ったそうだが、竹箒よりも小さいのに1本50バーツと少し高い。聞けば竹箒の穂先は椰子の葉の幹の部分だからどこにでも大量にあるが、このほうきの穂先は山にしかない(採集が難しい)ものだから…とのこと。

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我が家では未だに掃除機よりもほうきの方が床掃除の主役で、たまにモップがけをすることはあっても、掃除機をかけることは滅多にない。床がタイル張りだからほうきでもそこそこ綺麗になるし、日本ほどの完璧さはここでは誰も求めていないので。

他所の家庭の内情はよく知らないけれど、掃除機の価格と電気代は日本並みに高いため、タイの田舎の一般家庭では掃除機自体持っていないところが大半で、仮に持っていたとしても(我が家同様)使用頻度は極めて低いのではないかと思われる。
posted by k | タイ人

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