熟したココナッツ(椰子の実)はイカの刺身

2018年01月16日
チェンマイのココナッツ

チェンマイの露店で売られているココナッツ。1個25バーツ。ココナッツといえば椰子の木、椰子の木といえば海を連想するが、海のないチェンマイでも椰子の木はたまに見かける。このココナッツもチェンマイ産とのこと。

本当ならココナッツはビーチで寝転がって飲むのが理想的なのだけど、昨年8月に訪れたクード島では1個90バーツもしたので、椰子の木に囲まれながらも結局一度も飲むことはなかった(値段を知っているだけにばからしくて)。

スポンサーリンク



丸ごとココナッツ

露店ではその場で削ってもらって飲むことも可能だが、持ち帰って家で(冷やして)飲みたい場合は"鉈"(なた)が必須。ドリアンよりもはるかに硬いので、果物ナイフや包丁程度ではまったく歯が立たない。あらゆる果物の中で、ココナッツは「最も硬い果物」なのだ。

ココナッツジュース

鉈で上部を(鉛筆を削るように)削っていくと硬い外殻に覆われた白い種子が出てくるので、そこにストローを刺して飲むのが一般的。無色透明でほんのり甘いココナッツジュースが200〜300mlくらい入っている。未熟なものだと青臭さが強くて甘みも少ないが、熟すにつれ青臭さは少なくなり甘みが増してくる。適度に塾したものは完全無欠の天然ジュース。

ココナッツの中身

ココナッツジュースを飲み終えたら半分に割り、中の白い部分をスプーンで削いで食べる。上の写真のような未熟なものだと固くシャリシャリした食感で甘みも少ない(あまり美味しくない)が、熟すにつれ柔らかいゼリー状となり甘みが増してくる。よく熟したココナッツをスライスしてわさび醤油で食べると見た目も食感も「イカの刺身」にそっくりだというのは、たぶんあまり知られていないだろう。
※よく熟したアボカド+わさび醤油が「トロ」にそっくりだというのは、わりに有名かもしれない。

スーパーのココナッツ

ちなみにスーパーではこのような状態で売られている。近所のロータスで1個19バーツ(※数日後に再度買いに行ったら21バーツになっていた)。実はこのロータスの目の前に上述の露店がある。ロータスのココナッツの方が6バーツも安い上に程よく熟していて、中身のイカ刺しもプリプリで美味しかった。
posted by k | 料理・果物

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
いつも応援ありがとうございます。

スポンサーリンク

Privacy Policy