ワニ肉のステーキを食べてみた

2019年12月28日
ワニ肉

チェンマイ郊外に数店舗ある大型卸スーパー『makro』は、コストコに似ているが会員制ではないので誰でも気軽に入れ、食材・雑貨等を安く大量に仕入れることができる。(比較的)新鮮な魚介類や野菜、(リンピンほどではないが)日本食材も揃っている。ただし、一般家庭で使うには大きすぎるサイズ・単位ものが多く、現金しか使えず、レジ袋ももらえない。

他のスーパーでは見かけない変わった食材も多く、今回は肉コーナーで冷凍のワニ肉を見つけたので買ってみた。「FROZEN CROCODILE CHUNK CUT MEAT」(冷凍ワニの塊肉)が1kgで199バーツ。豚肉の高い部位より少し高い程度の値段。もう1種類、「CROCODILE TAIL MEAT」(ワニの尾肉)というのも1kg240バーツくらいであったが、尻尾は硬いような気がして前者にした。

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ワニのステーキ

ワニの塊肉をステーキ用に適当な厚みにスライスし、塩コショウで下味をつけ、フライパンで中まで火が通るようしっかりと焼いた。焼く前の生肉は色艶や感触が鶏肉に似ていて、焼き上がった肉は(鶏肉や豚肉を焼いた時のように)白っぽく、豚肉のような弾力がある。

口に入れると最初歯ごたえがあるが、決して硬くはなく、弾力はあるのに硬くないという不思議な触感。鶏肉のようなパサつきはなく、どちらかといえばジューシー。豚肉のような臭みや脂っぽさもなく、いたって蛋白でヘルシー。変なクセもない。ワニ肉は「高タンパク低カロリー」だと言われているが、まさにそういう感じがする。

今回は"ワニステーキ"しか食べていないが、"ワニから"(からあげ)や"ワニかつ"(とんかつ)にしても、きっと美味しいと思う。
posted by k | 料理・果物

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