タイ国内線でA350-900に遭遇 - TG121/TG644ビジネスクラス搭乗記

2018年02月10日
チェンマイ空港のラウンジ

今回も最短乗り継ぎのTG121/TG644でチェンマイから名古屋へ。チェンマイ空港のTGラウンジで一杯飲もうと思ったら、チャーンビールしかなかった。以前はシンハもハイネケンもあったのに。

A350-900

チェンマイ発バンコク行きTG121便の機材は、昨年からちょくちょく遭遇しているボーイング777-300ER…かと思いきや、なんとなく雰囲気が違うような気がしてシートポケットを確認してみると、なんと(タイ国際航空では現在7機しか保有していない)最新鋭機のエアバスA350-900ではないか。

A350の座席1

A350の座席2

A350-900のビジネスクラスは777-300ERと同じ"スタッガードシート"なのでぱっと見同じに見えるが、少し暗くした際のLED照明が美しい(ということくらいしか違いがわからなかった)。

この機材はごく最近(2018年1月16日から)日本路線に投入されたばかりで、運航スケジュール的に成田〜バンコクの機材がそのままチェンマイまで来て折り返しているのではないかと思われる。

TG121の機内食

TG121便の機内食はエビ入りレッドカレーとチェリーのムース。味はともかく御飯の量に対してカレーのルーがあまりにも少なすぎ、アンバランス。

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スワンナプーム空港のTGラウンジ

スワンナプーム空港の(小さい方の)TGラウンジで一杯飲もうと思ったら、ワインがなかった。以前入った(大きい方の)TGラウンジにはあったのに。仕方なくドライマティーニを一杯。

TG644

バンコク発名古屋行きTG644便の機材は、相変わらずのオンボロ機材のボーイング777-300(ERではない)。シートは旧式のライフラット(フルフラットではない)。ウェルカムドリンクとおしぼりと蘭の花。驚くべきことに、約5時間半のフライト中おしぼりが出たのは最初のこの1回のみ。少し前までは3回は出ていたはずなのに。

アメニティ

アメニティポーチは前回(2017年9月)と同じ「GREYHOUND」というブランド。

シャンパンのロゼ

珍しくシャンパンのロゼ(Canard-Duchene Leonie Brut Rose)がメニューにあったので頼んでみたら、案の定「無い」と言われた(行きのTG645でもワインのロゼがメニューにあったのに「無い」と言われた)。

水平飛行に入ってすぐに頼んだので最初から積んでいないとしか考えられない。最初から存在しないものを(さも豪華な取り揃えであるかのように)メニューに載せるなと言いたい。客を愚弄している。

TG644の機内食

TG644便の機内食(朝食)はタイ料理(豚肉甘辛煮入り雑炊/ねぎ入り玉子焼き/白菜の漬物ピリ辛サラダ)、洋食(フレンチトーストキャセロール/アスパラガスのバター炒め/チェリートマト)、和食(鮭の塩焼き/御飯/野菜炊き合わせ/味噌汁)の3つから洋食を選択。1年前(2017年3月)と何もかもまったく同じ内容。

おまけに、本来なら機内で配られるはずの税関申告書が今回は配られず、後で税関で書かされるはめに。

この路線はとても古い機材(シート)を使用している上におしぼりは1回しか出なくなり、メニューに記載されている高価なドリンクは最初から無く、税関申告書も配らない。ハード面のみならずソフト面でもサービス低下が著しく、もはや救いようがないレベルにまで落ちている。正直もう乗りたくない。
posted by k | 飛行機・マイル

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